家電敗戦 -失敗の本質- | 株式公開支援 ブログ

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パナソニックやシャープの赤字を

 

経営戦略の失敗と結論付けるのはどうなのでしょう?

 

擁護するわけではありませんが

 

大型テレビは

 

ほんの数年前、一台20万円超もしていたのに

 

今では量販店で5万円以下で購入可能

 

こんなに価格が暴落していたら

 

利益を出すのは至難の業



サムスンやLGとかの韓国メーカーにはやられっぱなしですが

 

韓国には

 

ウォン安という援護がありました。

 

日本の家電メーカーは、その間ずっと円高で

 

不利な状況にあったのだから

 

こんな困難な状況下で

 

黒字は無理な注文という気がします。



したり顔で

 

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ/鈴木 博毅
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その経営を失敗と語るのは簡単ですが

 

日本の組織でジョブズのような存在が生まれはずもなく

 

そんな資質を持った人は

 

よってたかってつぶされるに決まっています。



国内家電の衰退は

 

ある意味、グローバリズムの普及による

 

当然の帰結という気がします。

 


家電各メーカーは


血迷って迷走しないように

 

間違えば外国資本の子会社になりかねないでしょう

 


パナソニックやシャープはともかく

 

ソニーだけは

 

経営の失敗があったと思います。

 

サムスンとそもそも液晶で手を組んだのが間違いだった。

 

それを決めた経営者の責任は重い

 


外国資本と提携の


シャープが同じ轍を踏む気がしてならないのは私だけでしょうか