最近はプロ野球を観戦するのはだいたい40代以上に限られるようで
それを口にするのは自分を旧人類と広言するようで気が引けるところがあります。
とはいうものの
チーム作りは
企業経営、特に組織マネジメントを考える上で色々参考になることもまた事実です。
たとえば他球団の主力選手をFA等で集める球団がありますが
これなどは一時的には好成績を残せても
永続的な組織強化にはつながらないようです。
企業経営で言うと
コアとなる人材の中途採用を繰り返す会社でしょうか
それが適材であれば
欠けていたポジションの補強ということで効を奏しますが
その人が役割を終えると、高給で雇っている場合が多いので処遇に困るケースがあります。
また主力となる選手を外部補強に頼るチームは
将来性のある若手を育成するシステムがないのが常で
どこかでチーム作りが破綻します。
プロパーが中心ではないのでチームとしての一体感の形成も難しいでしょう。
ベンチャーの経営課題の筆頭に
人材育成がよく上げられますが
やはり外部補強は一時的なものであって
通常の戦力そして次代の幹部は
社内で採用、育成するのが持続的成長の基盤形成となるようです。
長く存在し成長を維持できるか
あるいは線香花火のような短命の会社で終わるか
創業時あるいは急成長段階では
人材の外部補強は不可欠ですが
同時に社内で人材を育成する基盤整備も怠ってはならない。
どうも長く生き残る会社となれるかどうかの鍵はその辺にあるようです。
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