ジェネリックとは、後発医薬品と称される特許期間の切れた薬で、
開発医薬品メーカーとは異なるメーカーが製造販売するものです。
成分、効能、用法、用量が同じで
研究開発のコストがかからないため、価格が安くなっています。
医療費の増加を抑制するため、政策としてジェネリックの使用が勧められています。
先月10月29日、後発医薬品販売で知られる沢井製薬が
平成23年3月期の業績予想の修正を開示しました。
上方修正で
売上高は前期比(平成22年3月期)で約26%の増収となる見込みです。
沢井製薬の売上高推移
(単位:百万円)
| H19/3 | H20/3 | H21/3 | H22/3 | H23/3予想 | |
| 売 上 高 | 34,316 | 37,631 | 44,284 | 50,069 | 63,000 |
同じく後発医薬品販売の東和薬品の売上推移は
(単位:百万円)
| H19/3 | H20/3 | H21/3 | H22/3 | H23/3予想 | |
| 売 上 高 | 29,236 | 31,495 | 35,966 | 39,043 | 43,200 |
両社とも、業績好調で
ジェネリックは確実に浸透しているようです。
医療機関で
薬を処方されるとき、薬代を安くしたいときは
お医者さんにジェネリックのことを確認するといいでしょう。
経営戦略を国策にすり合わせるというのは大事ですね
国策によってサラ金のように破綻する業界もあれば
この後発医薬品のように着実に伸長する業界もあります。
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