粉飾決算でJASDAQ上場廃止になったプロデュースの前社長の実刑が確定します。
証券取引法違反等により
懲役3年、罰金1千万円
執行猶予はありません。
この執行猶予がないというのが大事なところで
今年もみずほインベスターズ証券主幹事の
エフオーアイが粉飾決算により
マザーズ上場廃止となったわけですが
この手の犯罪は引き合わないということを
世に知らしめる審判となりました。
日本のベンチャーや中小企業経営者の
コンプライアンスや社会的責任に対する意識は
お世辞にも高いレベルにあるとは言えません。
今後の再発を防止するためにも
卑劣な犯罪が二度と起きないよう
正当な判断が下されたことを好ましく思います。
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