労務管理状況のチェック | 株式公開支援 ブログ

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最近の上場審査の傾向として


労務管理状況が厳しく見られるというのがあります。


法令遵守(コンプライアンス)重視で審査されるので


労務管理は


労働基準監督署より上場審査の方が厳格と言われています。



特に問題となるのが


時間外手当未払で


きちんと支払っているつもりが


厳密にチェックしたら未払いがあり


これが確定すると


時効に従い2年は遡って支払わなければなりません。(過去勤務債務)



この金額が大きいと


このために利益が落ち込み


上場計画自体が狂う場合もあります。



また過去の時間外手当を修正するということは


個々の支払額が変わるということですから


所得税から社会保険料まで


すべて遡って修正することになるので


この事務もたいへんな負担となります。



従って


上場準備を考えたら


まず労務管理状況のチェックを


上場審査に通じている社会保険労務士に依頼することです。



社会保険労務士なら誰でもいいわけではないので


(普通の社労士は、上場審査における労務管理を知りません。)


上場審査をよく知っている社会保険労務士に依頼するのがポイントです。








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