上場準備において重要なことの一つに
提出を求められた資料を
必ず期限を守って提出するというのがあります。
主幹事証券や取引所とのやりとり
特に審査部門からの質問書は
期限厳守が鉄則です。
回答内容が審査されるのは当然として
期限までに提出できるかどうかも
上場適格の適時情報開示能力を持っているか
確認するものとして審査されます。
まともな企業であれば
質量共にヘヴィーな質問も
期限を守って提出できるでしょうが
普段いい加減な会社で
求めた資料がなかなか出てこない会社は
この要求に応えることができません。
ごく基本的なことではありますが
業務上必要な資料は期限厳守で提出するという風土が定着していないと
一朝一夕には改まらないものです。
