少子高齢化が前提にあるせいでしょうか
市場の縮小を想定して
最近は企業経営で
成長至上主義をあまり耳にしません。
勇ましい声は連結売上高1兆円を標榜するユニクロぐらいなものです。
これは逼迫する環境問題で
環境との共存、持続可能性が社会的に求められていること。
そしてリーマンショック以降の相次いだ企業破綻、倒産の増加で
G・C(ゴーイング・コンサーン)に目が向けられているせいだと思います。
やみくもな成長より
持続することに重きを置く。
となれば
注目されるのは「堅実な経営」です。
慎重だから急成長は望めませんが
確実に収益を計上するビジネスモデル
新規公開企業となると
成長性が必須要件となりますが
著しい成長性には欠けても
手堅く業績を伸ばす企業も高く評価されるべきでしょう。
ギャンブル性の高いビジネスモデルは
これからは時代にそぐわないのかもしれません。
