新政権による25%の温暖化ガス削減目標
高い目標数値の設定
実現可能性についてかますびしい昨今ですが
国や企業の根幹に関わるも目標数値というのは
比較的軽微な努力で実現可能な数値より
構造を抜本的に改めないと達成できない目標値の方がいいですね
これなどまさに
バック・キャスティングの考え方の実際で
環境問題というのは
本来、あるべき目標値を設定し
現状との差異分析を行い
その差異を設定した期間でうめようというものです。
だからこの目標値に関し
実現可能性をどうのこうの言うのは
環境問題の本質を理解していない言説です。
だいたい少し努力すれば達成できる目標より
構造や行動様式から考えないと達成できない数値の方が
イノベーションを喚起します。
私はこの目標値は、多分、実現可能だと思うし
一時的なコスト負担はあっても
結果的に高い目標を設定したことにより
全体の利益につながったということになると思います。
そういうものだと思います。
それを説くのがトップの役目だと思います。
