来月、当社代表が下記セミナーを開催します。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
テーマ
「予算管理の基本と予算編成・予算統制の重要ポイント」
~会社を強くし、業気向上に直結する“生きた予算”の策定と運用~
日時:2009年9月17日(木)13:30~17:00
会場:東京麹町「厚生会館 」
受講料:35,700円(税込)
主催:社団法人 企業研究会
申込方法:下記の「社団法人企業研究会の案内ページ」の右上にある「お申込み」ボタンからお申込みいただくか
または「申込書のPDF」を出力し、所定事項を記入の上、企業研究会事務局までFAXまたは
E-mailでお申し込みください。
◆開催の主旨
予算管理制度は、財務会計から管理会計へ経営の軸足を移していく上で、その中心となるものです。
また絶え間ない改善を行うPDCAサイクルの基本となるものでもあります。しかし多くの会社で予算管理は
機能不全に陥っている事例が見られ、中には予算そのものが問題の原因となっているケースもあります。
急速な景気の落ち込みから、ようやく緩やかな回復の兆しがかいま見える現情勢下で、現行の予算は
十分に実態に合致し、企業価値向上につながっているでしょうか?修正予算あるいは来期の予算編成を
見直す機会として、本セミナーでは、予算管理の基本と重要性を再確認し、企業価値向上につながる
“生きた予算”編成の実務的なポイントを解説します。
●プログラム
1.予算管理制度の現状と問題
・ 予算編成の実態
・ 予算編成上の問題
・ 予算統制上の問題
・ 予算編成のROI
2.予算とは何か
・ 財務会計と管理会計の違い
・ 管理会計と予算管理
・ 予算の意義と機能
・ ローリング・フォーキャストという考え方
・ 経営計画と単年度予算の関係
・ 予算の体系と種類 -予算は作ることが目的ではない-
・ 部門の予算(営業部門、製造部門、間接部門)
・ キャッシュ・フロー予算の重要性
・ 予算管理の機能分解 -編成と統制-
・ 予算管理とモチベーション・マネジメント
3.“生きた予算”の作り方 -5つの編成プロセス-
(1)第一のプロセス -コンセンサスの形成-
・ 編成方法と評価に関する社内合意の形成
・ 目標設定と課題を共有する個別面談(対部門、対個人)
・ 擦り合わせの設定
(2)第二のプロセス -具体的な行動計画(アクション・プラン)-
・ キーパーソンの選定
・ 予算スラックへの対処
・ ストレッチ予算
・ 目標設定管理の教育訓練
(3)第三のプロセス -バランスのある成長-
・ 成果主義の反省を踏まえて -財務予算偏重の弊害-
・ 中期経営計画との整合 -単年度予算は中期経営計画のアウトプット-
・ バランス・スコアカードの導入
・ 原価計算のブラックボックス
(4)第四のプロセス -コミットメント-
・ 責任会計システム
・ 予算のプレゼンテーションとキックオフ
・ 有言実行 -コミットメント-
(5)第五のプロセス -人事制度(業績評価)との連携-
・ 人事制度と予算管理制度の緊密な制度設計
・ 評価者訓練の必要性
・ 殺伐とした企業風土を作らないために
4.予算統制の課題
(1)作りっぱなしの予算では機能しない。 ~如何にして予算を中心にして会社を回すか~
(2)予算実績差異比較分析
・ 決算の早期確定
・ 管理会計の前に財務会計ありき
(3)予算管理を中心とした「PDCAサイクル」の確立
5.最後に
・ ルーティンワークから創造的フレームワークへ
・ 予算管理で実現する持続的(サスティナブル)経営
・ 予算で強い会社を作る!!
6.質疑応答