「新潟 竹あかり 花あかり」イベントの一環で、
Noism2の特別公演「秋庭小品集」が行われました。
2014年度でNoism2(Noism1もそうですけど)のメンバが入れ替わって、
最初の公演ですね。
だいしホールでの公演のあと(前もそうですけど)、
古町どんどんなどで時間をつぶし、
会場の北方文化博物館 新潟分館へ徒歩移動。
最初は迷子になるかと思いましたが(汗)、
無事到着。ほっとしました。
開場時間になり、会場へ。
和室が2部屋あって、正直どちらが正面かどうかわかんないけど、
特に案内もなかったし、どっちでもよいんだろう、と
なんとなく奥の方の部屋へいく。
公演は、
本当にきれいな庭園をメインの舞台にしつつ、
和室内でもパフォーマンスがあったりして、
会場のライト、雰囲気を十分に生かした内容だったと思います。
庭園でのパフォーマンスが始まり、
まだ最初それほど動作が大きくなかったときには、
足場も悪いし、そんなに派手な動きはできないのでは?
とか思ったのですが、
進むにつれて、ソロ、お二人、全員でのかなり激しいパフォーマンスも
あったりして、お~すごい、という感じ。
また、どうしても視線はメインの庭園での動作に向いてしまうのですが、
ふと遠くのほうをみれば、庭園内の木々の隙間から、
結構派手に動いていたりするのが見えたりして、
そんな発見も楽しいですね。
キレのある動きだけでなく、
コミカルな動き、表情等も間近に見ることができて、
楽しかったです。
ただ...場所の関係上、全員での挨拶的なことがなかったのですが、
今日は9名しかいらっしゃらなかったような...(本来は10名)。
私が見逃しましたかね。
また、今日は私にとってのイベントとして、
Noism2の中で第一印象で誰かを「推し」というか、
注目するか決めました。
まあ、全体のパフォーマンスで誰を見るか迷ったら、
その人の動きを優先的にチェックしよう、程度ですけど。
当然ですが、誰に決めたかはここでは書きません(笑)。
ただ、去年、そうやって初見で特に応援しよう!!と決めた方が
途中退団されてしまったんですよね(涙)。
今年は少なくとも決めたお方が来年の定期公演で無事パフォーマンスを
見せてくれることを期待しましょう(縁起でもないか)。
新生Noismの今後のご活躍を期待です。
(北方文化博物館 新潟分館 1500円)
(ただし、内1000円は「新潟 竹あかり 花あかり」としての入場料)
会場の北方文化博物館 新潟分館
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今日も古町どんどんをぶらぶらしつつ、
ストリートでのパフォーマンスをいくつか観る。
まずは昨日もちょっと見たRYUTistさん。
昨日は通りがけにちょっと観て、
写真を何枚か撮って撤収くらいだったのですが、
なかなかすごいな~、ということで、
今日は1公演30分フル鑑賞してきました(笑)。
ダンス、歌、トークと全力でやっているのが気持ちよい。
Negiccoさんに続くくらい全国規模の人気になるとよいですね。
また、Negicco のライブは観れなかったのですが、
どんぶりグランプリの審査イベントで、
お姿はちょろっと見る事ができました。
ただ、Negicco は 写真撮影禁止なんですね。
まあ仕方ないけど、ちょっと残念。