佐々木 俊尚
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

グーグルを先に読んでウェブ進化論に進むと

よりわかりやすいかもです。

ちょっとお堅く見えますが案外さくさく読めますよ~。


とりあえずアフェリエイトがすごいのはわかりましたが

意に染まぬ広告まで勝手に載せられてしまうと言う意味で

やはりもうちょっと考えて欲しいというか

RM○にRM○広告ってマズイでしょとか

この二冊では主にネットにおける広告産業の可能性というか

そっち方面の語りが多かったので

とにかく広告業界ってあれやこれやお金儲けを色々考える

ものだなあと…。


むしろプライバシー丸出しでどこにでも広告を出されてしまう

そんな星新一な世界がそのうち来てしまうような

恐ろしさをちょっと感じてしまいました。


あ、本自体は面白かったですけどね。


ネット広告はそんなマイナスもあれば

埋もれがちな消費の掘り起こしという

可能性もあるわけなんですよねー。

でもどうしても「来るべき管理未来」が先に見えてしまいます…


ウェブは進化していきます。

きっと情報社会の成熟よりもずっと、先に。


一口では伝えきれない内容なので一読の価値はあると思います。

どちらかというと後者のほうがオススメですよ~。