4/1付のオリコン“本”ランキングBOOK(総合)で、近藤誠著『医者に殺されない47の心得』(2012年12月13日発売/アスコム)が、週間売上3.8万部を記録し、先週に続き2週連続で首位を獲得した。医療関連本の2週連続首位は、2008年4月の調査開始以来今回が初となる。
【特集】最も売れた作品は?2012年本ランキング
慶應義塾大学の放射線科講師で、乳房温存療法のパイオニアとして知られる近藤誠氏が、医療や薬の弊害と、それらをいかに使わずに元気に長生きするかを「心得」として解説。「医者によく行く人ほど、早死にする」「がん検診は、やればやるほど死者を増やす」など、これまでの常識が覆るような「心得」が多く並び、無駄に苦しむだけの治療や悲惨な医療死から身を守るために、「自分で調べて考えること」を読者に説いている。
メディアの大きな露出があったわけではないが、週間売上部数は過去最高を更新。口コミとタイトルのインパクトさも含めて、今後のセールス拡大が期待される。
そのほか、TOP3内には人気のゲーム関連作が初登場。2位には『ファミ通App iPhone&Android NO.6』(エンターブレイン)、3位は『ONE PIECE 海賊無双2 “新世界”記録指針書』(集英社)がランクインしている。
(この記事はエンタメ総合(オリコン)から引用させて頂きました)