●災害に備えていれておきたいアプリその1
東日本大震災から本日でちょうど2年が経った。どんなに恐ろしい災害であっても、時間と共に人の記憶は薄れていくものである。3月11日の今日、もう一度自身の災害対策を見直してみてはいかがだろうか。
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App Storeでも災害時に役立つアプリが多数リリースされている。地震をはじめ、もしものときに入れておきたい防災関連のiPhoneアプリを前後編の2回に分けて紹介しよう。
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○ゆれくるコール
「ゆれくるコール」は東日本大震災の後、もっとも多くインストールされたアプリの一つではないだろうか。最近は精度が落ちているという話も散見されるが、それでも入れておくにこしたことはない定番アプリ。設定画面から場所を通知の震度、サウンドなどを設定しておけば、地震が来る際にコールしてくれる。実際にはコールから地震までほとんど間がないのだが、揺れを体感するより1秒でも早く「地震がくる」ことを察知できるのとできないのとでは、心構えがまったく変わってくる。また、あわせてiPhone自体に備わっている「緊急速報」機能をオンにしておくことも重要だ。こちらは「設定」の「通知」から変更できる。
○LED Light - for iPhone4,4S,5 LED フラッシュライト
iPhoneのカメラのフラッシュ機能を利用した懐中電灯アプリ。この手のアプリは有料から無料まで数多くリリースされており、すでに使っているものがあればそれでまったく問題ないのだが、中でも特にシンプルで起動も早いこちらのアプリをオススメしておこう。アプリを起動すればすぐにフラッシュライトが点灯し、真ん中のスイッチでオンオフを切り替えられる。懐中電灯アプリでもっとも重要なことは、必要なときにすぐ明かりを付けられることだ。その点でこの「LED Light」は群を抜いて優秀である。
●災害に備えていれておきたいアプリその2
○radiko.jp
災害時には何よりも情報が必要だ。テレビが見られるならそれでもいいが、テレビのない場所で被災した場合は「radiko.jp」を使おう。radikoは現在のエリアを判定し、「TBSラジオ」「文化放送」「ニッポン放送」といった多数の放送をiPhoneで聞くことができるアプリだ。3G回線とWi-Fiの両方で使うことができ、GPSを内蔵していないiPod touchやiPad Wi-Fiモデルにも対応しているのがありがたい。若干の遅延が発生することがあり、地震速報などのタイミングに関しては注意が必要だが、現状確認や情報の入手には必須ともいえるアプリだろう。
○防災速報 -地震,雨,津波をプッシュ通知-
「防災速報 -地震,雨,津波をプッシュ通知-」はYahoo Japan!が提供する防災情報提供アプリ。現在地と設定した地域の災害情報をプッシュ通知でお知らせしてくれる。地震だけでなく、豪雨や津波、噴火、放射線量、計画停電などの通知もしてくれるのはありがたい。最大で3地域まで登録できるため、自宅以外に勤務先や実家の地域なども設定しておこう。また、旅行に行く際などは旅行先の地域を登録しておくことで、知らない土地でも防災情報を入手できる。
○i緊急装置
災害に遭って緊急事態に陥った場合、なるべくスピーディーにシンプルな手順で助けを求めたいところ。しかし、本当の緊急事態の場合は、アプリを起動して連絡先を選んで電話をかける、または文章を打ってメールを送信……と悠長にやっている暇がないこともある。怪我をしたときなど、パニックになってしまったらなおさらだ。そんなときに備えて入れておきたいのが「i緊急装置」。あらかじめ電話番号やメールアドレスをアプリ内に登録しておき、何かあった場合はアプリからボタンをタップするだけで指定の連絡先へ電話をかけたりメールしたりできるのだ。Twitterと連動することで、指定しておいたメッセージを投稿できるのも便利である。また、LEDライトや警報音もワンタップで鳴らせるため、万が一動けなくなってしまったときでも居場所を知らせるのに役立つだろう。
(山田井ユウキ)
[マイナビニュース]
(この記事はIT総合(マイナビニュース)から引用させて頂きました)
ふむふむ。。