スマートフォンが普及し、出先でもなめらかで美しい画面をみることが多くなった。そんな時代に逆行し、あえてツイッターの閲覧画面が昔懐かしい“8ビットモード”になるアプリが登場した。
それは「8bitter」。ツイッターが8ビットゲーム風画面になるiPhone向けアプリで、紹介文には「一目見て誰もが笑みをこぼす、郷愁を禁じ得ない新感覚のツイッター体験をお楽しみ下さい!!」とある。
iOS6以上でツイッターのアカウントと連携すると、自分のタイムラインが真っ黒な画面に、白い8bitフォントの「美咲フォント」で文字が並んでいく。そして画面に登場する青いフードをかぶったマリオ風のキャラクターが、「つぎのひと…、つぎのひと…、つぎのひと…」と表示されるメッセージとともに歩きながらフォローしている人のタイムラインを追っていくので、ツイートを読み進めるのが楽しくなる。
ぎごちなく角ばった文字に加え、キャラクターも16×16のドット絵で、なめらかな線で高度な色彩の絵を見慣れた目には、逆に新鮮さも感じられるほど。また、細部まで昔のRPG風な作り込みがされていて、登録開始ボタンは「たびのきろく」、タイムラインを読むときも「タイムラインの冒険」というボタン名になっている。さらに操作時などのサウンドは「ピピピピッ」という、RPG風の音というこだわりようである。
このアプリを開発した、iPhone・iPadアプリ開発会社feedtailor.Inc.の社長・大石氏は、ブログで「僕ら70年代世代と言いますか、いわゆるファミコン世代の方には楽しんで頂けるであろう新感覚のTwitterアプリ。開発途中も社内に終始笑いが止まらず愉しく開発が進められたアプリです」と自信をのぞかせる。ツイッター上には早速「何これ、面白い!」「なにこれちょっと欲しいぞ!」といった声があがっている。
なお、気をつけなくてはいけないのは、あくまでも閲覧のみで、投稿はできないという点。そこも割りきって、現代のコミュニケーションツールでの“スローライフ”という新しい感覚を楽しんでみる?
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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(この記事はIT総合(web R25)から引用させて頂きました)
ふむふむ。。