貸 事 務 所 ビ ル
(1階に展示用の貸スペース、基準階に一般事務用の貸スペースを計画する。)要求図書
●1階平面図兼配置図(縮尺1/200)
●基準階平面図(縮尺1/200)
●断面図(縮尺1/200)
●基準階梁伏図(縮尺1/200)
●面積表
●計画の要点等
●基準階平面図(縮尺1/200)
●断面図(縮尺1/200)
●基準階梁伏図(縮尺1/200)
●面積表
●計画の要点等
(注)要求図面に新たに図示させるもの
・耐力壁等の位置、柱・梁等の断面寸法
・設備機器等の位置、設備シャフト等の位置
・耐力壁等の位置、柱・梁等の断面寸法
・設備機器等の位置、設備シャフト等の位置
○ 専門分化している建築設計を調整し、取りまとめていく基本的な知識・能力等を
確認するために、
・ 合格基準の設定に関し、配点構成を「空間構成(*1)」と「意匠・計画(*2)、構
造、設備」に大別し、「空間構成」に関し、足切り点を設定するものとする。
(*1):建築物の配置計画、ゾーニング・動線計画、所要室の計画、建築物の立体構成等
(*2):図面表現、所要室の機能性・快適性等
確認するために、
・ 合格基準の設定に関し、配点構成を「空間構成(*1)」と「意匠・計画(*2)、構
造、設備」に大別し、「空間構成」に関し、足切り点を設定するものとする。
(*1):建築物の配置計画、ゾーニング・動線計画、所要室の計画、建築物の立体構成等
(*2):図面表現、所要室の機能性・快適性等
以下標準的な考察です。。。。
1.空間構成
1)建築物の配置は、建ぺい率、容積率、道路配置、外部条件、駐車場、駐輪場等により計画。
2)ゾーニング・動線は、展示、管理のサービスと事務所社員用の動線を明快に分離する。
3)所要室の基準階面積、便所数、EV数は利用者人数、レンタブル比から設定。
4)コア配置は基準階面積、環境負荷、構造等から設定。
5)建築物の立体構成は、高さ制限をチェック後、機械室、地下駐車場?、基準階チェック。
2.意匠・計画
1)図面表現は、メリハリのある美しい線で迫力のあるもので。
2)所要室は、タテヨコ比、有窓、無窓、周辺環境との動線配慮等の機能性、快適性を考慮して配置。
3)避難階段、防火区画、非常用進入口等要チェック
3.構造設備
1)構造形式はRCの場合、無柱空間想定の展示スペースが1階だと基準階はこの上部にプランできない。
2)梁伏図、柱・梁等の断面寸法、耐力壁位置等は各種構造形式のパターンをおさえる。
3)EV数は利用者人数及び管理サービス用途から設定。
4)空調、給排水、消防、環境負荷低減設備考慮。
・空調は単一D+空冷HP?
・給水設備は経済性、省資源・省エネルギー、維持管理の容易性、将来のフレキシビリティーの項目を検討した上でシステム提案。(これは技術士2次試験(建築環境)と同程度?)
・排水設備は、下水or浄化槽。中水利用施設のフロー提案。(雨水のみと汚水のみの場合)
・消防設備は、スプリンクラー(地下駐がある場合は注意)、消火栓、自火報、排煙等を検討。
・環境負荷低減設備は、低炭素社会構造の構築を推進できるものであれば何でも提案する。
・PS、DS、EPS、フリーアクセスフロア等を適切に設定。