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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

ようやく川口士さんの無茶ぶりが片付いたので瀬尾つかささんとの新作打ち合わせへ行くも、あまりの疲労と眠気にあまり仕事にならなかったT澤です。

おかげさまで今年最後の一迅社文庫は好評発売中です。
冬休みのお供にぜひご購入いただき、のんびり読んでいただければ幸いです。

さて今月は『銀閃の戦乙女と封門の姫5』をお買い上げいただいたかた向けに、久々のプレゼント企画です。
銀閃の戦乙女と封門の姫5 (一迅社文庫)/一迅社
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例によって実際の入稿作業などに使ったカバーのデジコン出力紙に瀬尾さんのサインを入れたものをプレゼント。しかも、今回はクリスマス記念で3巻と5巻のを各1枚ずつ、合計2名様に当たります!

デジコンは色校と違って表面加工してなくても発色がきれいなので、そのままお部屋に飾れていいかなと思います。
実際の作業に使ったため少しだけシワなどついてますが、それ以外はかなり綺麗です。

応募方法ですが、下記の一迅社文庫お問い合わせフォームに連絡先メールアドレスを必ず入れた上で、本作『銀閃の戦乙女と封門の姫5』の感想か、どのキャラが好きだったか、もしくはその両方などをお送りください。
応募いただいた方の中から抽選で各一名様にプレゼントさせていただきます。
なお、絵柄は選べませんのでご注意ください。

一迅社文庫お問い合わせフォーム

※感想の送信時ですが、本名や住所、電話番号などの個人情報は入れないようにお願いします。

〆切りは12/26(木)までです。
当選されたかたにはT澤からメールで当選の通知を送らせて頂きますので、そのときに送り先の住所を確認させていただきますので、応募時には書かないようにお願いします。
もちろんプレゼント終了後には、迅速に当選者様の個人情報は破棄しますのでご安心ください。

それでは、いよいよラストへ向かって突き進む銀閃の戦乙女と封門の姫シリーズと来年スタートする瀬尾つかさ最新作、どちらもよろしくお願いします。


余談ですが、まんが王さんの瀬尾つかさ&銀閃バナーが頑張りすぎてて笑いました。

瀬尾「カイト、4巻でやることやろうとしたけど未遂なんですよね」
T澤「一方、謙児はイリーナさんにすることしちゃったのが銀閃5巻で確定しましたね」


さらに余談ですが、瀬尾さんと手島さんの新作はそれぞれメインヒロインのデザインがほぼフィックスしており順調です。どっちもお話はまるで違うのですが「竜」がキーワードになるので、「竜剣乙女」とでも呼ぼうかなとか思いはじめてます

あと、どうでもいいことですが、最近はこんな本を読んでました。
歴史小説や司馬遼太郎作品が好きな人にオススメです。歴史のこぼれ話盛りだくさん。

余談ばっかり 司馬遼太郎作品の周辺から (文春文庫)/文藝春秋
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この本、とても面白いのですが著者のかたが先日急逝されてしまったのが残念です(T澤)
初稿は締めきり守ったが2稿はその限りではないとドヤ顔したあげく、「付き合い長いんですしT澤さんなら、なんとかしてくれるかなーと思ったんですが……」とか言い出したため、私とアシオさんに散々なじられて落ち込んでいる川口士は実在します、とか書いてみるT澤です。
なお、千剣12巻はそれでも1月の発売予定はズラさずになんとかなった模様です。

さて、川口さんのことだから~とその辺を予見していた瀬尾つかささんの新刊も本日発売です。
銀閃の戦乙女と封門の姫5 (一迅社文庫)/一迅社
¥670
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試し読みなどはこちらから

いよいよラスト間近。追加情報などはまた後日ということで。
例によって感想文いただいた読者さん向けのプレゼントも企画中です。

そういえば2月の新刊予定に早矢塚かつやさんのが~という情報が一部で流れていますが、編集部の公式予定としては早矢塚新作は3月以降の予定です。
今回、原稿も書き方自体を大幅に変えていていまだ初稿の半分すらできていない状態ですが、クォリティはこれまでと別物になるよう作業してますのでご期待ください。


さらに余談ですが、とりあえず猟奇ホラー大好きな葉原鉄さんは工ロ・グ口・ナンセンスが詰まった『ABC・オブ・デス』でも観るといいよと思いました。あらすじ説明するたびに作家さんから「何を言ってるかわからない」と言われる映画ですが、そのわけわからないデタラメさを楽しむ映画なので葉原さんなら大丈夫(T澤)

ABC・オブ・デス [DVD]/キングレコード
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「余計なこと……余計なこと……Tさんがある日おもむろに鞄の中から〈ザ・フィースト〉三部作を取り出して勧めてきたとか……? 葉原さんから『ノロイ』を猛プッシュされたとか……?」

と何の話題を話そうか悩んでいたらいつの間にか二週間が経っていました。編集M木2回目の更新です。『バトル・シップ』は名作だと思います。

フィースト アンレイテッド・バージョン [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント
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ノロイ プレミアム・エディション [DVD]/ジェネオン エンタテインメント
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今回は発売が明日に迫った『ウは宇宙ヤバイのウ! ~セカイが滅ぶ5秒前~』の制作秘話でもひとつ。

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『ウは宇宙ヤバイのウ!』は主人公・久遠空也/クー・クブリスが巨大隕石の落下を防ぐため、DIY宇宙兵器を作ったり(ヌル香のサポートで)タイムトラベルしたり(ヌル香のサポートで)するSFラブコメです。
そんな今作のポイントとなるガジェットが「世界線混淆機〈ワールドシャッフラー〉」。並行世界同士をつなげてエネルギーを取り出す装置で、出力が膨大だが副作用として並行世界同士がまざってグッチャグチャになるという代物です。
企画当初から目にしていた単語だったためしばらく気に留めることもなかったのですが、原稿を読ませていただいていたある日、もしやと思って"The World Shuffler"をGoogle検索にかけてみました。
そうしたところ、実際に検索で出てきたのがこちら。
キース・ローマー『混線次元大移動』。随分昔に出版された作品ですが、こちら、原題が"The World Shuffler"なのですね。
なんと! そんなところにも元ネタが!
私は感動のあまりすぐさま宮澤さんに電話をかけました。

M木「キース・ローマーの作品が元ネタだったんですね! 世界線混淆機〈ワールドシャッフラー〉にも元ネタがあったなんて! すごいです! 自分は気がついてませんでした!」
宮澤さん「えっ」
M木「えっ」


偶然だったみたいです。


またある日のこと。
『ウは宇宙ヤバイのウ!』を読んだ社内のとある先輩から感想をいただきました。

先輩「この終わり方いいね! 『夏への扉』を思い出したよ!」

その後のメールのやりとりにて。

M木「編集部の先輩から感想いただきましたよ!「『夏への扉』みたいな終わり方でいいね」って!」
宮澤さん「えっ」←特に狙っていなかった
M木「えっ」←読んでいなかった


偶然だったみたいです。


こんな感じで、SF作品を制作しているとSFネタが偶然被ってしまうこともあります。もしかしたら、作中の狙ったように見えるSFネタも、狙ったわけではない偶然の産物なのかもしれません。
そんな編集と作家があれやこれやと話しつつ完成しました、『ウは宇宙ヤバイのウ! ~セカイが滅ぶ5秒前~』は12月20日発売です!
こちら、ゲーマーズさんで購入されますと、ヌル香の少しHな特典イラストカードが、

宇宙ヤバイゲマ特典

とらのあなさんでご購入いただくと、ヌル香の設定画を用いたイラストカードが付いてきます。
宇宙ヤバイとら特典

今後も色々な作品を紹介していきますのでお楽しみに! 予告として、明日20日には1月の新作をご紹介いたします。

余談ですが、先日紹介した無貌の子を葉原さんにお見せしたら
「こいつアレですよね。寝ている間にこの顔の部分がぱかっと開いて噛みついてくる奴ですよね!」
って言われました。とりあえずひとつ買いましたが、まだ食べられたりはしていません。でも夜中に目が覚めて枕元にこいつがいると少しビクッとします。

更に余談ですが先日食べた星乃珈琲店のスフレパンケーキが絶品でした。

M木スイーツ画像01

私が食べたのは新宿東口店のものですが、基本的にどの店舗でも食べられるそうなので、みなさんも是非一度試してみてください。
……余計なことで締めてみましたがホントにいいのでしょうか……?
(M木)

艦隊のアイドル那珂ちゃんよりも、夜戦の川内のほうが好きなT澤です。
ちなみに瀬尾つかさ提督は策士ごっこをする「霧島」が好きらしいです、ハラグロー。

さて本日は、艦これ上位○%の提督になってバリバリと鎮守府の仕事ばかりやっている瀬尾つかささんの最新作『銀閃の戦乙女と封門の姫5』の試し読みを公開です。
気がつくと今週、12/20金曜に発売でした。

例によって下記のリンク先のAcrobat.comからPDFをダウンロードして読む形式ですので、タブレットPCなどお持ちの方はそれで読むことも可能です。
PDFの最後の方には瀬尾つかさ最新作の仮題名が!?

『銀閃の戦乙女と封門の姫5』試し読み公開

さらに今回もやります!
まんが王さんでサイン本の抽選販売の受付スタート!!
※〆切りは12/18(水)ですのでお急ぎください

今回まんが王さんで購入されますと、サイン本抽選に外れても間近に控えたお正月にピッタリ、ちょっとHな巫女姿の梨花のイラストカード

が付いてきますので、絶対に損はないかと思います。

なお、ゲーマーズさんで購入されると、なぜか梨花に付き合って巫女装束に着替え中のソーニャ姫のイラストカード

が付いてきます。

さて、ついでにあらすじなど紹介です。いよいよクライマックス間近です。

■あらすじ
ついに明らかになった世界の脅威。その名は「ゼノ」。
王城へと侵入したゼノが王族最強の第一王子タウロスを無力化したことで、ゼノの脅威とその特殊能力が明らかとなる。
カイトとフレイ、第三王女ソーニャたちは、第四王女シャーロッテの指揮の元、逃走するゼノの群れを追撃することになるのだが、その高い戦闘力と組織的な連携攻撃に苦戦を余儀なくされ、ついには王族からの犠牲者も出してしまい……。

■主な登場人物

フレイフレイ・サルタール
別名「竜族殺し(ドラゴンバスター)のフレイ」。魔法と剣の達人。
カイトの幼なじみでもある第七機士団の機士団長で、第三王女ソーニャに仕えている。子供の頃にカイトと結婚の約束をしている。戦い以外の特技はアイアン・クロー。

カイト花梨櫂砥(はながき・カイト
本作の主人公。かつてクァント=タンの軍にいたことがあり、しかし貴重な武具である「呪式装具」の回路を自在に操り、強化・修復を瞬時にやってのけると同時にいともたやすく破壊してしまう特異な能力を恐れられ、一度はクァント=タンから追放された

梨花花梨梨花(はながき・りか)
カイトの義妹。洞察力に優れ、一を聞いて百を知ることができる異才。
義兄であるカイトのトラウマともいうべき過去のことを知るためクアント=タンへとやってきたのだが、逆に自らの血筋のルーツとカイト以上に特異な能力があることを知る。

ソーニャソーニャ・エレイン周防・クァント=タン
クァント=タンの第三王女。常人を遙かに超えた魔力回路と戦闘力を誇る王族のひとり。カイトそしてフレイの幼なじみにして、その主君。
知略、庶務は大親友でもあるフレイに任せ、自分は地球から輸入したバイクを魔法回路で強化しむちゃくちゃなドライブを楽しむなどの行動派。別名「脳筋」。

シャーロッテシャーロッテ・エレインララク・クァント=タン
ソーニャの妹でもある第四王女。
魔力回路が王族にしてはそれほど高出力ではないため王位継承順位は低いが、それでもカイトやフレイといった優秀な機士たちの戦闘力を遙かに超えている。
王族としての立場を固守するため、魔力で劣るならばと知略や政略に長け、それがゆえに姉のソーニャからは腹芸にこりすぎると嘆息されていた。

アアフィリンアアフィリン
ソーニャの姉でもある第二王女。シャーロッテですら苦手とする深慮遠謀の姫。
魔力の強さはもちろんのこと、その真価は占術を用いた予知能力にあり、次の瞬間に起きることをあらかじめ知ることができる。その能力は梨花、エリカのそれとも似ている。

アルルメルルアルルメルル
トウの一族という小人族の優秀な錬金術師。クアント=タンにおいて魔物と戦うために必要な武具「呪式装具」を作る職人でもある。見た目は幼いが、その年齢は100歳以上。
突飛で理解しがたい行動も多く、何より彼女が錬金術でこしらえた発明品は、なぜかかなりの確率で「爆発する」という特性がある。梨花は「珍妙な生物」と書いて「アルルメルル」と読むと認識している。

エリカエリカ
一巻で起きたある事件のあと、各種事情で花梨家に住むことになった少女。梨花のことをとても大事に思っている一方で、カイトのことが大変お気に入りで、自称妻。
急激な成長を続け、まもなくお年頃の年代に……。


タウロスタウロス
王国最強とも言われる第一王子にして、ソーニャらの兄。純粋な魔力総量と攻撃力のみならず、絶対防御の特殊能力を持つ。
王家を嫌うカイトですら彼の人徳には素直に敬服しており、もっとも玉座に近い男。
カイトの妹の梨花と出会い、一目惚れしてしまうのだが……。

エレオノーラ
槍術と魔術に長けた第一王女。ソーニャやシャーロッテらの姉。
政治力と武力運用など、バランスの良さでは長兄たるタウロスを超える逸材で、王権継承レースの最有力候補。冷徹な策謀家めいたところもあるが、一方で不出来な妹弟たちのことを気にかけてもいる。

銀閃の戦乙女と封門の姫5 (一迅社文庫 せ)/一迅社
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余談ですが、『パシフィック・リム』のBlu-rayが発売されましたけど、何度も言いますが、あれが気に入った人は『バトルシップ』も観ましょう。
年末にこたつでミカンを食べながら観るには最高の映画です(T澤)

バトルシップ [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル
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予告編の影に隠れてさらに余談ですが、銀閃シリーズのあとはほとんど立て続けに瀬尾つかさ最新作をスタート予定ですのでお楽しみに。
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みやこかしわさんのイラストもいいですよねーとか、よくアシオさんたちと話をしているT澤です。ブログでみやこかしわさんがときどき書いてる四コマが楽しくて仕方がありません。

さて、1月発売予定の『千の魔剣と盾の乙女』は編集、イラスト、改稿ともに順調に進んでおり、12巻では再びエリシアがカバーイラストのターン。

鎧は11巻の塔で手に入れた新しい鎧です。
今回は魔王戦クライマックスということもあり、巻頭のカラー口絵は漫画ではなくイラストでドドーンとシリアス連発になっていますので、いつもと違うアシオ絵にご期待ください。

そして、こちらは残念なお知らせです。
先日も一度延期をしていた『ニーベルングの指輪 神々の黄昏(仮)』ですが、イラスト担当の桐野霞さんの体調不良が思ったよりも長引いているため、さらに発売が延期となっております。楽しみにしていた読者の皆様、本当にすみません。
桐野さんも頑張って体調を整え快復には向かっていて、なんとかニーベルングも1月にと仰ってはいたのですが、ここで無理をして体調を再び悪化させては良くないと思いましたので、桐野さんにも了解をいただいて延期とさせていただいてます。

新しいキャラクターデザインなどもバッチリできあがっていますので、速く皆さんのお手元に届けられるよう鋭意、編集したいと思います。

余談ですが、アシオさんの漫画仲間でもある青木幹治さんの最新コミックスが来週発売なのでそちらもだいぶ楽しみにしています(T澤)