剣刻4巻と迷い猫の試し読みは引き続き公開中です

一段落ついたので、『実は私は』の２巻を買ったり、色々と新作企画の準備などしていたＴ澤です。

実は私は 2 (少年チャンピオン・コミックス)/秋田書店

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そしてその頃、川口士さんは手が滑ってセブンイレブンで買った牛骨ラーメンの具材をキッチンの流しにぶちまけてしまい、『実は私は』のヒロインの白神さんのようにシクシクしていました。

さて、そんな暴露はともかくいよいよ今週末からコミックマーケットが始まりますね。
『剣刻の銀乙女４』と『迷い猫オーバードライブ』の試し読みを引き続き公開中ですので、ぜひコミケ状況のお供にどうぞ。待ち行列の合間にスマホでも読みやすいように最近は見開きではなく単ページにしています。
『剣刻の銀乙女４』の試し読みはこちらから
『迷い猫オーバードライブ』の試し読みはこちらから

迷い猫オーバードライブ(一迅社文庫)/一迅社

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剣刻の銀乙女4 (一迅社文庫)/一迅社

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剣刻の銀乙女 (一迅社文庫)/一迅社

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剣刻の銀乙女2 (一迅社文庫)/一迅社

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剣刻の銀乙女3 (一迅社文庫)/一迅社

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余談ですが、箕崎准さんは懇ろになった女性には「女の子ができたら、マコトのフユと書いて真冬って名前にしたいんだ」とか言ってそう、とか『パパはニュースキャスター』な雑談などをしてたところ、いつのまにか箕崎はホ○→箕崎○モ小説を作ろう と橘ぱんさんが言いだしてノリノリで○モ小説をツイッターに投稿しているのですが、あの件については私は悪くないと思います。悪いのは橘ぱんです（Ｔ澤）

登場人物の名前は箕崎准以外は隠せと言われたのでそこだけけずっておきました。