橘といっても、橘公司さんではなく橘ぱんさんですけどね!
こんなネタで更新できるのは今日が限界かなと慌てて書いてました。
さて、天候が大変悪い一日でしたが、昨日もお知らせしていたK-BOOKSさんでの千の魔剣モバイルケースを購入されたかたは、本当にありがとうございました。来週はナギです。
千の魔剣と盾の乙女10巻のドラマCD付き特装版は引き続き予約受付中で、そういえばまんが王さんでも買えますよということで。まんが王さんの分には、剣刻の銀乙女との書き下ろしコラボイラストな特典が付くことになる予定。
まんが王:千の魔剣と盾の乙女10巻予約ページ
【価格】 1995円(税込)
ところでお待たせしました、残りのキャストも公開です。
ロック:深町寿成
バルトゥータス:須藤翔
ニーウ::結城飛鳥
このお三方は完全にオーディションテープを聴いてイメージに合うのは誰かという観点だけで選んだ感じです。
>ロック役の深町寿成さん
完全に原作者の川口士さんのイメージにお任せです。私のイメージもいくつかありましたが、やはり原作者の主人公像を尊重しています。
ロックの優しい感じもあってイメージ通りだということで収録当日の川口さんが終始ご機嫌で良かったです。
一方で、事前に深町さんのタレント事務所の紹介ページで顔写真を見て「すげーリア充っぽいイケ面だ……」とか言って川口さんが勝手にひがんでいたのもバラしておきます。
>バルトゥータス役の須藤翔さん
師匠大好きなアシオさんの意見を全面的に尊重するつもりでしたが、サンプルテープを聴いてアシオさん、川口さん、私の三人は偶然一発で一致したのでとくに譲歩も無く須藤さんにすぐ決定。
どことなく攻撃的ながらも落ち着きもある声ですので、ぜひご期待ください。
ちなみに須藤さんは海外ドラマの吹き替えなどで多く活躍されており、『リベンジ』のシーズン2にも出演されていたりします。
ちなみに私は『フィアー・フロム・デプス』の吹き替えにも参加しているかたかと後で気づきました。字幕版しか見てないのですが、ホラー映画大好きな人たちには有名なアルバトロスの作品なのに意外と最後までそれなりに楽しく見られるという珍しい映画なんですよね。
>ニーウ役の結城飛鳥さん
これは明るいお姉さんっぽさのあるかたをということで、川口さんと私とで意見交換をして決めました。
出番はやや少なめですが、美味しいところは持って行くし、バルトゥータスとの漫才もありますので、優しいニーウお姉さんファンのかたは期待してください、結城さんの演技はそのイメージにバッチリです。
結城さんは春アニメの『スパロウズホテル』にも出演するので、そちらと聞き比べするのも楽しいかなと思います。
本当は御託はいいからサンプル出したいところですが、もうちょっとお待ちください。
- 千の魔剣と盾の乙女10 特装版 (一迅社文庫)/一迅社
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
余談ですが
「(・ワ・)へいわ、ついにじはくした」
「(・ワ・)このままかくしてステマするかとおもってた」
「(・ワ・)ステマはじめたら、ジサクジエンとたたこうとおもってた」
「(・ワ・)そのウラで、こうどなジョウホウセンをしているミサキジュン」
「(・ワ・)へいわのヘイワは続くのか」
ということで、うちでも作家さんインタビューなどで協力してもらったことのある、ラノベ感想サイトの平和さんがオーバーラップ文庫で編集者デビューしましたので、応援しております。
あとは、
逢空万太さんの『ヴァルキリーワークス』が楽しみです
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と10回書いて応援しておきますね(T澤)