3月文庫の作業はただいま修羅場ですが、瀬尾さんのは順調 | 一迅社文庫編集部のブログ

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そんなわけで、ただいま作業中の3月新刊がドタバタしておりますので、T澤のレスポンスは遅いので関係各位はしばしお待ちください、と一応アナウンスしてみるT澤です。
3月分はいつもよりだいぶ〆切りが早いので大慌てです。

ところでこの記事の下でK井さんが宣伝してる七烏未さんの新刊ですが、届いた文庫見本誌のオビを見て「俺がカルト作家扱いされてるー」とご本人および関係者が笑い転げてるようですね。
あれは編集部会議の時にうちの社長が「この本の書店注文、なんで一部店舗だけ異様に突出してるの?」と言うので、私が「カルト人気のあるメーカーでカルト人気のある作品を書いてた人ですから、カルト向けに詳しい書店さんが多めに取ったのかと思います」と答えたところ、K井さんがそれを「褒め言葉」だと思ったらしくて、オビに入れてしまったものです。
私はちゃんと「カルト人気ってホラー映画のDVD以外では褒め言葉じゃ無いから!」と止めましたけど、K井さんが面白いからいいやーとそのままにした次第です。

ところで今月発売といえばこちらのサイン会。

手島史詞先生サイン会 in アニメイト天王寺店

タロットソーサレス

引き続き整理券配布中ですので、皆さんふるってご参加ください。

ちなみに私はいま、瀬尾さんの『魔導書が暴れて困ってます2』の編集作業が大詰めですが、瀬尾さんの書く異界の住民は迷宮の塔のときのカエル一族といい、毎回本当に良く表現できてるなーと感心しているところです。
ということで、六道島に異世界からの新たな住民が増えたりするのですが、この住民たちがどのキャラも生き生きとしていて、楽しい展開も盛りだくさんですのでお楽しみに。
3月刊の『魔導書が暴れて困ってます2』は担当編集もあらすじ知ってるにもかかわらず最後までワクワクして読めましたし、新たな登場キャラたちの一喜一憂に読んでるこっちまで表情が変わってしまうくらい楽しめてますので、ぜひぜひオススメです。

冬菜


一方で、川口士さんについては、もうなんと言っていいやら……ですが、なんとか3月刊行できるよう、ピザを食べてたら歯が折れて痛いーとかやってるアシオさんに頑張ってもらって進行中です。
それと、先日の『この家に勇者様~』こと旧ステレオタイプ~の二巻にあたる『イビルアイズ』もおかげさまで刊行できそうです。
さらに恐ろしいことに川口さんのPCの中には『ステレオタイプパワープレイ3』と書かれた謎のテキストファイルが存在していたりしますけど、そっちは旧イビルアイズの売り上げ次第および千の魔剣の刊行に影響が出ない範囲で~ということにはなります(T澤)