さて、そうやってカバーを付け替えていると、ときどき、前の文庫の帯が残っていて、次に入れた本に間違ってかかってしまうことがあります。
今回その結果がこんなことになってしまい面白かったので、ちょっと更新。
「意外と違和感ないでしょう」か言ってたら、箕崎准さんから「お前、ワザとだろ!」とか言われました。本当に偶然なんですけどね。
真面目な中公文庫の帯なのに、なぜかエロい意味になってしまいました。
さて、2012年1月の分も作業は全工程の95%くらい完了していますので、すべて予定通りに出る予定です。
また、3月にずれてしまった2012年度の隠し球もキャラデザが少しずつまとまってきたので、年内に作家さんの情報とかを一部でも公開できるといいなーという感じです。
余談ですが『泳ぎません。2』も買って読み終わってますよーと某氏に言ったら、発売当日にかと呆れられました(T澤)
