巻末の解説で太田忠司さんが富士見ミステリー文庫について回顧しているのでお勧めですよ!
- 鏡の迷宮、白い蝶 (創元推理文庫)/谷原 秋桜子
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さて、だいぶ紹介が遅れましたが、先月発売になった最新刊。
『土属性はダテじゃない!4』
シリーズ第4弾ですが、好評発売中です。
- 土属性はダテじゃない!4 (一迅社文庫 は 5-4)/葉原 鉄
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私を恥ずかしい目に合わせてほしい……。
「礼霊会」を終え、朋霊のづちとの絆を深めよりパワーアップした麒一郎。
一方、雪乃は一連の騒動で霊能力者としての力不足を痛感し、麒一郎を巻き込んだ意外な特訓を開始するのだが、そこに学園でも随一の火属性使いの教員「鳳徳寺鸞火」が加わり、雪乃の想像を超えた恥ずかしい特訓へとエスカレートしてしまい……
他、水属性の天才美少女「牛尾渦美」が再登場してまき起こす新たな大騒動など、文化祭とともに進む愉快な事件の数々!
■新たな登場人物たち
鳳徳寺鸞火(ほうとくじ・らんか)火属性の中でも名門の家系に連なる、四方平精霊学園の教員の中でもトップクラスの精霊使い。
麒一郎の姉弟子「響木鳴」も、彼女には頭が上がらない。
真面目な熱血漢ゆえに、怒らせると手がつけられくなる。
久留間美輪(くるま・みわ)精霊使いの走り屋グループ「朧夜叉」のリーダー。
仲間を大切にしており、友人に危害が及ぶと瞬時にキレる。
レース中、ひょんなことから渦美をはねてしまい、それが縁で渦美と仲良くなる。
彼女もまた土属性の精霊使いで、それが理由で円城から何かにつけてつきまとわれる。
円城燃美(えんじょう・もえみ)朱雀路刃凰親衛隊のリーダーにして豪道連下部組織「バーニングウィッチ」のヘッド。
尊敬する朱雀路から聞かされた土属性の手強さに関するエピソードから、自分がより強くなるための障壁のひとつとして土属性の美輪を仮想敵に設定。何かにつけて絡む。
ということで、学園外の新たな精霊使いも一気に登場。
いよいよ、これまで何度も名前の出てきた謎の多い火属性「朱雀路」にまつわる物語が展開し始めますので、みなさん、ぜひ読んでくださいね。
『土属性はダテじゃない!5』は来年ひな祭りの前後くらいに発売予定です(T澤)