おかげさまで『死神のキョウ4』は品切れした書店も多いようで、買えなかった読者の皆様にはご迷惑をおかけしております。その場合はぜひ、お手数ですが書店様で注文などしていただけますと幸いです。
・コミック版死神のキョウスタート記念に短編小説の小冊子
今月発売のコミックREXでコミック版の連載がスタートしますが、それに合わせて『死神のキョウ4』の番外編を収録した小冊子も付録になっています。
風邪を引いた恭也の身に降りかかる、キョウの恐るべき魔の手、そして再びキョウと一緒にバスタイムを過ごすことになった小桃の運命は……ということで、もう一つの災難の物語をお楽しみください。
コミックREXは10月27日発売です。
ちなみに10/27は「柏崎星奈の脳内日記」が付いてくるコミックアライブも発売されますので、両方買うのがお奨めですね!
・的良みらん版『死神のキョウ』
危ない、忘れるところでした。上記の小冊子には、的良みらんさん書き下ろしの「死神のキョウ」のイラストも収録しています。
魁さんのサイン会に参加されたかたは、参加特典小冊子に収録された的良みらんがデザイン案で描いたキョウを目にしているかと思いますが、今回のは、まったくの別物。
的良さんが桐野キョウを描いたらこうなるよというイラストです。
サンプル画像だとわかりづらいですが、ワイシャツはだけてます&スカートはいてませんverというあたりが的良さんらしいですね。
・土属性はダテじゃない!4
順調に制作進行中です。今度の本作のキーワードは、
「最強の火属性登場」「それ、なんて羞恥プレイ」「マニアックな泥田坊プレイ」「五寸釘も積もれば山となる」「渦美、ふたたび」「鎖鎌は強い」「イケメンふんどし」「男御輿」「最強の敵出現?!」
とアホすぎるネタ盛りだくさんですのでお楽しみに。
本作の編集作業中は、あまりに頭のネジがゆるんだ内容の数々に幾度も笑いの発作に襲われました。
男子諸君が耳をすまし、様子をうかがっている柵の向こう側はパラダイス?……ということで、巻頭のカラー口絵は連作イラスト・連画形式になっていますので、この先がどうなっているのかも、お楽しみに。
・12月の新刊あれこれ
ちなみに12月の新刊題名が一部で出ているようですが、某社の人とかに「H田、何考えてるの?」とか言われて「あれは僕じゃないのに!」とH田くんが嘆いてるのでフォローしますと、早矢塚さんと六塚さんの作品は今回、私が担当しています。あの仮題はT澤ラインですので、H田くんではありません。
ネクロノミコン~は、名前はさておき実態は○○が舞台のコメディー小説ですよと某ディレクター氏に言ったら「小説で仕返しする気かよ」的なことを言われました。
「あんなライトノベルみたいな学校が実在しているのがおかしいんですよ。あそこなら、床下掘り返したらネクロノミコンが出てきてもおかしくないじゃないですか」と私は言っております。
『蝉の王(仮)』も基本的には副題にする予定ですが、こちらは山間部の地方都市学園SFアクションです。
蝉神の伝承が残る町へ引っ越してきた主人公が突如、手からビームサーベルを発現させることができる異能に目覚めて、謎の美少女同級生とともにその能力が土地に由来することに気づき、ついには意外な敵たちと戦うことになるという作品ですが、ラブ分もいつもの六塚さんよりちょっと多めです。
「六塚作品なのに、そんなにラブ増量して大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
という感じで順調に進んでおります(T澤)