アーメガフッテモキニシナイー(あいさつ)。H田です。遅れましたが、発売中の一迅社文庫8月新刊、瀬尾つかさ『くいなパスファインダー』のご紹介です。
あらすじ
それまでの文明が崩壊した地球。
様々なものを失い自暴自棄になっていた少年・白滝俊平は、
無口で自分勝手だが、好奇心が異常なほど旺盛な世紀末覇者少女・北大路くいなに拾われて、
くいなの無茶と無謀と無理難題にいつも胃を痛めている知丹那美や
小柄で楽天的な野生児・アネットらと共にまったく新しい世界を冒険していくことに。
瀬尾つかさがおくる、異世界アクション登場!
主な登場人物
北大路くいな(きたおおじ・くいな)
無口で傲慢、自分勝手で暴力的、その上好奇心が異常なほど旺盛な世紀末覇者少女。
猫のように人なつっこく、表情がくるくる変わるため、割と内心はわかりやすい。
気に入った仲間を引き連れ、神秘と怪奇に見せられ、混沌とした世界を冒険してまわる。
頭の回転は速いが、肝心なところが抜けていたり、足元が見えていなかったり、まわりへの説明不足で勘違いされまくったりとお騒がせのタネにはことかかない。
もっとも本人は、自分の欠点についてはちっとも気づいていない。
白滝俊平(しらたき・しゅんぺい)
主人公。
友人たちを失い、自暴自棄になっていたところを北大路くいなに強引にスカウトされる。
彼女に振り回されつつも、どこか放っておけなくて、結局はくいなの意のままに操られる不幸なひと。
知丹那美(ちたん・なみ)
会計係。運動は苦手だが、その頭脳で一行を導いている。
くいなには過去に助けられたことを深く感謝しており、そのためくいなのためなら泥をかぶることも辞さない覚悟を持っている。
とはいえ普段は、くいなの無茶と無謀と無理難題に、胃を痛くする日々。
アネット・アボット
なにごとも陽気かつ前向きかつ楽天的かつ考えなしかつ無茶かつ無策な、ちんまい少女。
イギリス人ながら、アマゾンの奥地で家族とはぐれ、二年間ほど現地で自給自足していた過去を持っている。
そのためえらく野性児。
北大路柚子(きたおおじ・ゆず)
くいなの妹で、くいなに猛烈な対抗意識を燃やす16歳。
短気なことと、少しばかり背と胸が足りないこと以外、完全無欠の美少女だが、いつも一歩前を全力疾走している姉に強いコンプレックスを抱いている。
人語を解する白熊・黒熊をお供に従えている。
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彼ら彼女らが繰り広げる冒険の物語、ぜひともお楽しみください。
暑さが続く中、毎週のストライクウィッチーズ2で気力をなんとかキープしているH田でした。(H田)