よって、今月分の紹介はH田君たちが自主的にやってくれると信じています。
杉井さんが酷いことしたせいで、私の手元の仕事が大変なことに。出版社の垣根を越えた最凶のラノベ作家決定戦みたいなのをやるときは、ぜひ私も呼んでください。ネタにしたいので。
というわけで、私は来月刊行の杉井光『シオンの血族』のカバーなど暫定公開です。
カバー絵から、どんな内容かはお察しください。
今回、きみしま青さんのイラストが冴えていて、本編イラストのシリアスさやエッチさ加減なども絶妙なのでお楽しみに。2月の文庫の新刊のチラシにも、来月刊行予定の一冊として少し今後の展開のことが書いてありますので、興味あるかたはどうぞ。
杉井さん、企画の話になるとよく「○○みたいなのが書きたい」と言っては、なぜか○○ではなくイタカだったりさくらファミリア! だったりして○○と似ても似つかないのばかり書くわけですが、今回のシオンの血族でもそのくせは健在。それで、できたものは○○に似ているかというと……(以下略)
これまでで一番「○○に似ている」とは言えますが、やっぱり杉井さんでした。
「血の土地(アケルダマ)」など、どこかで聞いたような名詞も出てきますが『さくらファミリア!』とはリンクしていません、たぶん。
来月になったら、杉井さんも大喜びの本編挿絵なども一部公開予定です。ノリノリすぎる杉井さんの小説のおかげで、挿絵の発注をする私はきみしまさんにセクハラしているかのような気分を味わいました……と言いつつ、こういうのも密かに楽しいかもと思ったりもしましたが(T澤)