前回からの続き・・・・第6話
前回までのあらすじ
直前期予算を下方修正し、修正後の予算も未達成に終わった。申請期に入って第三者割当増資を実施し、申請期の年度予算において月次決算見ながら、上場申請時期を模索している状況であった。
直前期で予算下方修正し、修正後予算を未達成に終わると、予算統制が不十分とみられ、良くて半期みて、最悪1期延期になるような状態であった。この案件にかんしては、証券会社内では、もう1期延期した方がいいのではないかという声が多かった!
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一方、会社側は申請までのスケジュールはいつ出すんだとつめられる!またもや、板ばさみ状態である。
再三再四、公開引受担当者と引受審査担当者と打ち合わせし、中間決算の数値が達成すれば、監査法人の監査証明を確認してから、申請スケジュールに入っていくと、ネゴシエーションをし了解を取り付けた。
具体的には、この会社は6月決算なので、12月中間決算で予算達成し、2月に監査証明がでて、3月上場申請、そしてGW後の承認で、6月の事業年度末の上場というスケジュールを組んでもらった!
公開引受担当者と一緒に同行し、上記のスケジュールを説明した。会社側もスケジュールを提示しら、ホッとしていた。
続く・・・こうご期待!


