本日、こんな記事をみつけました。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/ochi_comp.aspx?n=MMIT03000016102006
上場審査上で、一番やっちゃいけなことは、法令違反である。
IT企業では様々な法令が介在しており、企業側が顧問弁護士と相談し、法令チェック→法令順守の体制を構築する必要性がある。
この記事においても、職業安定法、下請法、労働基準法、派遣法、個人情報保護法などの法律が登場してくる。当然、証券取引法、会社法、税法も絡んでくる。
これから上場企業求められるコーポレートガバナンス
以前は、3人監査役体制で、業務監査ができる常勤、法務監査ができる弁護士等、会計監査ができる税理士、公認会計士の3人体制のみが、フォーカスされていたが、今後は取締役の体制も変化がでてくるであろう!
内部統制構築で経営の執行と監督の分別が言われているが、業務における法令がたくさん混在しているこの世の中では、法務の取締役の登場が求められてくるだろう!
理想の取締役の布陣
代表取締役社長(CEO)
取締役A(営業系)
取締役B(CFO)→公認会計士が一番望ましい
取締役C(法務)→弁護士(社外可)
取締役D(CTO)→システムエンジニア系
監査役A(業務監査)→常勤
監査役B(法務監査)→弁護士等
監査役C(会計監査)→会計士等
プラス執行役制度の導入。
結構それに近い体制の上場企業一例
http://www.samantha.co.jp/company/company.html
相当費用がかかる話なので、あくんまでも理想ですが・・・証券市場では近い将来求められるだろう!
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