前職で、元D証券の上司から、「株にはインサイダーはつきものだ」とよく教えられてものだ。
またサラリーマン時代で主幹事先には、インサイダーをつくって行く指導もしてきました。
当然、在職中も今も小生は株式を買うことはない。
インサイダー取引で必ず守らなければいけないこと
(1)公表されるまで、売買をしははならぬ
(2)公表されるまで、情報を漏らしてはいけない
企業価値を増大していく上で、様々な企業の自助努力が行われており、投資家もその企業に期待して、投資が行われる。そのプロセスで、インサイダーはつくられていく!
ここで投資家への心理学を検証する!
①A企業「来期50%の増収増益になります。」→「結果25%の増収増益にとどまる」
②B企業「来期10%の増収増益になります。」→「結果25%の増収増益になりました。」
③C企業「来期25%の増収増益になります。」→「結果25%の増収増益になりました。」
①②③が同一の想定で考える!みなさんは、どの選択がいい会社なのでしょうか!
答えは③です。②と答える人がいますが、投資家は②を望むでしょうが、上場審査上では①も②も予算統制上どうかという疑義が入ります。
ここでの本題は、①もしくは②になるときに企業がどういう手順で、投資家に公表していくかである。一般的には経営会議で審議し、取締役会決議で速やかに公表される。
このプロセスがインサイダーの発生であり、当然当事者の売買、情報漏えいは禁止されている。
今、いろんな会社によく言うのは、「言った事に責任を持ち、有言実行でありつづけるよう!」
と、「業績の倍を目指すより、10年、20年増収増益であり続ける方が難しく、大事なこと」
明日から、また1週間が始まる!今の自分の考えに誇りを持って、生きたい!