服用した患者の奇行で一躍有名になったインフルエンザ治療薬『タミフル』。
ついに厚生労働省が10代への投与を禁止にしましたが、このタミフル、服用者の約7割が日本人であるという事実をご存知ですか?
タミフルはスイスのロシュ社が開発し、99年から販売が開始されましたが、現在までにタミフルを投与された人の約7割は日本人なのです。開発国であるスイスでさえ、インフルエンザ患者にタミフルが投与されることはめったにありません。
なぜ日本人ばかりがタミフルを服用しているのでしょうか?
Yahoo!ニュースの抜粋です↓
なぜ日本はタミフルの消費大国になったのか。ロシュ社のマルティナ・ルプ広報担当は「日本では症状が出るとすぐに病院へ行く人が多いためではないか」と語る。
日本薬剤師会が発行したタミフルの解説書には「一般にインフルエンザは自然治癒する」とあるが、その一方でタミフルをインフルエンザ治療の「特効薬」と位置づける医師の説明も目立った。厚生労働省もホームページで「高い有用性が認められる」「通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で必須の医薬品」などと持ち上げてきた。タミフルの処方に積極的な医師が少なくない上に、子どものインフルエンザにタミフルは欠かせないと考える親が、医師に処方を求めたケースも多かったという。
こうした日本の姿勢に対し、WHOの新型インフルエンザ対策部門スタッフは個人的見解と断ったうえで、「従来のインフルエンザなら若い人には基本的に投薬は必要ない」と冷ややかにみる。
実際、インフルエンザは1週間の静養で治るそうです。
タミフルはインフルエンザ発症後2日以内に服用しないと効果がありませんが、タミフルを飲んでも、熱が下がるのが1日程度早くなるだけなんだそうです。
1日しか違わないのであれば、わざわざ重い体を引きずって病院へ行き、異常行動を引き起こす可能性のあるタミフルを飲みたくありませんよね。それに病院で何かしらのウイルスをもらわないとも限らないですし・・・。
前に聞いたことがあります。
「日本の病院では、薬を売らないと病院の運営を維持できないからやたらと薬を患者に処方する」・・・・・・。
それは大げさかもしれませんが、日本の医者が必要と思われる以上に薬を処方するのはけっこう知られた話だと思います。
私はできるだけ薬を体内に入れたくありません。最近インフルエンザにかかっていまい、病院へ行ったのですが、6種類の薬を毎食後服用していました。
でも自然治癒で治るなら、その方がいいですよね。
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