とある小学校の教頭、校長の対応 | 発達障害の子をもつお父さんのブログ

とある小学校の教頭、校長の対応

先日、こんな話を聞いた


多少、発達障害の子で、難病指定になっている疾患を持っている子で、食事支援が必要な子のお母さんが


普通学校に通わせたいと小学校に話しに行き、教頭先生と校長と話したところ


うちでは対応出来ない。
お母さん、なぜそんなに普通学校にこだわるんですか
先生だって昼食はとるので、ひとりにつくわけにはいかない
養護学校でいいじゃないか


という、教頭と校長の見解を一方的に言われたとのこと。


現在、その学校の支援学級には生徒は一人しかいないらしい。


それなら、一人の子供のために食事介助をしてあげても良いのではないか。

と、お母さん。


普通学級に行かせてあげたい


それは、親として当然の気持ち


その話を聞いて、なんとなく教頭と校長の見解が悪いように聞こえた。そして、その対応はなんなんだ!と


冷静に考えると、


食事介助って、その疾患を知らない人がやっても100%安全なんだろうか…


万が一、詰まらせたら支援学級の先生で対応可能なんだろうか…


そのあと、何人も支援学級に入学して来たら、その子はどうなるんだろうか…


と考えると、お子さんとお母さんの気持ちは分かるけど、簡単には「お任せ下さい!」とは言えないよなぁと。


問題は


教頭と校長の対応にある。
それと、彼らの人間性かな。


自分の息子や孫にそんな子がいたら、同じ事が言えるのか?


全くもって役所仕事


例えば…

今の担当事の先生がお子さんを安心して対応出来る技術がありません。万が一の事があると、お子さんの未来にも関わる事ですので、本当に6年間安心して対応出来るかどうかを踏まえて検討させて下さい。


と言うだけで、お母さんも納得してもらえるのではないでしょうか。


自分の息子も、現在の学校では担任の先生と色々やりとりしている。


毎週クラスで配布される学級紙で、息子をターゲットにしたものを配布されたこともある。


悔しかったが、色々やってくれていることもあるから、抗議はしなかった。


でも、成績表の親からのコメント欄に、色々感謝の気持ちもしっかり書きつつ


息子も勉強しているように、先生も教育者として自閉症の子のことを、もっと学んで下さい。と書いた。


障害だったり、個性の強い自閉症の子を持つ親は、毎日、毎日、普通の人は何にも気にせず通り過ぎるはずのところで戦っているんだ。

幼稚園、保育園、学校、などなど


普通に歩んでいけるように、変えなきゃダメだ。