弁理士会は、地震も原発も計画停電も関係ありません。

金曜の大地震のときは、会務で名古屋から大阪へ移動中でした。京都の手前で新幹線がしばらく止まって、東日本で大きな地震がありましたとのアナウンスのあと、大阪まで行き着けました。みんなやにわにネットを見始めたり、携帯で連絡を取ろうとしたり、大変です。

ほとんど寝ないでテレビを見たあと、やっとの思いで、次の日の朝、関空からの始発の飛行機で帰りました(新幹線も土曜日は朝から平常運転)。その後も、次年度会務検討委員会も、役員会も、雑誌記者との面談も、常議員会も、防災本部も、そして土曜日に一日中やった委員会も、みんな待ってはくれませんでした。

原発はやばいし、かなり煮詰まってしまったので、リセットのために、山へ逃避行。東北の被害者の皆さんには申し訳ないですが。

山といっても箱根の金時山から明神ヶ岳の縦走です。快晴でしたが、とにかく人が少なかったです。金時山は、4000回以上登っている常連さんがいるので別ですが、金時山から明神ヶ岳までの3時間誰一人とも会いませんでした。7時半に金時神社を出発。

金時山の山頂に誰もいないなんて画期的です。いつもはわんさか団体さんがいて、なぜか焼き肉をしていたり盛り上がっていたりで、座るところを探すのも大変なのですが、独占状態。
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金時茶屋の「金時娘」さんと話をしましたが、クラブツーリズムの団体もキャンセルで、人が少なくて寂しいといっていました。いつもの味噌汁(キノコがたくさん)を頂きました。

これからいく笹の間の道が見えます。背の長より高い笹の間を歩いて行くと、時々景色が見えたりして楽しいです。
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振り返ると降りてきた金時山が見えます。
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ずんずん歩いて行くともうすぐ明神ヶ岳かと思われるところから、長かった。道の先の左にある丸い頂きの右の崖の上が明神ヶ岳ではないでしょうか。
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また別の丸いピークを越えます。
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行程全体での話ですが、途中、所々雪が残っていましたが、グズグズになっていて、軽アイゼンなどは全く不要でした。

着いた明神ヶ岳山頂は昼時にかかわらず誰もいません。風が強くて寒いので、ちょっといてすぐ退散です。ちなみに、道標に書いてある金時山まで130分というのはなんかの間違いで、160分は見るべきでしょう。私は、途中休んだりなんだかんだしていたので、3時間かかりました。午後1時出発。
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2時半に宮城野バス停に着きました。「減便してる」と書いてありましたが、幸い5分ほどで定時のバスが来ました。そのまま小田原へ出て、そばを食べて帰りました。4時10分には自宅着。ほどほどというかリセットするのに十分な運動でいい感じのハイキングでした。