時差ぼけ解消と旅行中の食べ過ぎをリセットするために乾徳山へ大平(おおだいら)から上ってきました。ちょっと怖かったけれど楽しかった。天気は恐ろしくよかったですし、風もそんなになかった。

大平牧場(牧場はお休み?)からの登山道入り口からいきなり富士山の絶景です。今日は360度すべての方向に雲一つありませんでした。9時33分出発。
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落葉樹の葉はほぼすべて落ちていて、林道に絡みながら明るい道をせっせと歩きます。気持ちいい。一部ルートがはっきりしないので赤いリボンやテープを頼りに上ります。
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広葉樹が落ちた樹林帯をあがって、尾根をしばらく歩くと、尾根筋にある広々とした扇平に出ます。標高2031mの乾徳山山頂が目の前です。
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日陰にはわずかなながら雪があります。もうすぐ冬山になってしまうでしょう。
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また、樹林帯に入っていくと岩場の登りになります。岩と岩の隙間に体をねじ込んだり。
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こんな斜面にとりついたり。
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こんな隙間を斜めになりながらあがったり。
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こんなはしごを下りたり。
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していると最初の鎖場に到達します。
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この鎖場を超えると、二つの目の鎖場があります。上ればたいしたことはなのですが、下から見れば、それなりです。いずれも鎖の力を借りなくてもあがることができますが、こわいと言えば怖い。ホールドはいいので、後は力仕事という感じです。

2つの鎖場が終わって、やれやれと思って歩いて行くと、本番が見えます。頂上直下の鎖場です。
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途中切れ落ちているところを通ったりして、そこそこおっかない。本番の斜面下にたどり着くと、別のグループがハーネスを使った下降訓練を終えるところでした。ちょっとどいてもらって、登り始めます。さすがに下の取っつきのところは手がかり足がかりが少なく鎖を頼りに上ってしまいました。その後も鎖を助けに、上りますが、ホールドはちゃんとあって、手でしっかりつかめるので、あとは、何とかなるわい、という感じです。
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山頂。狭くて落ちつかんです。10人くらいの人がいました。それぞれ岩の隙間にはまり込んで食事などをして休んでいます。風はないので、日の当たるところにいると暖かい。
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富士山は相変わらずよく見えます。
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絶景。富士山が雲の上に浮かんでいます。
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登りで緊張したので、時差ぼけもあり、チと疲れた。おにぎり食べて、水分を補給して、登りの延長方向にある下山道を降ります。隣の黒金山がよく見えます。
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鎖場や、はしごを通って、ルートがあまりはっきりしないので、降りられる場所を探しながら岩場を伝っていきます。写真はこれから下りるハシゴ。
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乾徳山を下山道からみる。すぐ右に富士山が見えるのですが、暗い山体に露出が合ってしまい
、富士山は飛んでしまいました。
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苔だらけの不思議な世界があったり。
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この後の道は、樹林帯をかなりな急降下していくのですが、下山道がはっきりせず、赤い印を頼りにしないと道に迷います。
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いろいろな景色が出てくる上に、鹿の親子(つぶらな瞳がおいしそう、いやもとい、愛らしい。ジビエだ、季節は)が飛び出したり、猿の群れに出会ったり、なにやら生き物の気配がしたりして、飽きません。丹沢と違って、鹿も人を無視しないし、「ハウ」と声をかけたら猿のボスらしきでかいやつと目が合いました。
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銀晶水はたくさん水が出ていて、登山道に流れ込んでいた。
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徳和まで降りて15時45分でした。水は1.5リットル消費。思ったよりのどが渇く。
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塩山からはまかいじの臨時があって、それで帰ったので楽ちんでした。