今年で8回目を迎えたボスニア・ヘルツェゴビナでの
絵画コンクール。
本年はUNDPサラエボ事務所との共催です。
課題も地球温暖化問題に取り組む事になりUNDPと協議の
結果、「きれいな空気・緑のある生活」として募集する事
になり、サラエボ市、東サラエボ市、バニャルカ市、
モスタル市、ツズラ市の5市で開催しました。
応募作品700枚の中から5枚の日本大使賞が選ばれ、次に優秀な5作品がイピル・イピルの会賞として選ばれ、他25作品が
秀作として選ばれました。
この計35点の作品を持ち帰り、5月末まで横浜の
「JICAプラザよこはま」で展示しております。
近くにお越しの際は是非ご覧下さい。
掲載が遅れてしまいました。連休の折、是非お出掛け
下さい。