普代村に100本の桜を「希望の木」として寄贈しました。寄贈式典は村の方々と共に植樹をし、残りの桜は役場にお願いして植えて

頂きました。

 

この桜寄贈式典には親友であったパプアニューギニア大使が「被災地を訪問したい」とのご希望で参加され、ふれあい農村公園で村長さんと記念植樹。

 

先ずは、記念植樹をしたふれあい農村公園から

この坂の上にあります。

 

 

 

次は

運動公園です。野球場があります。

 

 

 

土壌が良く、海の近くに有りながら周りに沢山の松林があり潮風の影響も受けずに立派に成長していました。