目黒区役所での展示会は無事に10月31日に終了いたしました。
多くの市民の皆様にご覧頂き有難うございました。
最終日31日の午前中、BiH大使館のシニシャ・ベリャン大使、
ユーシッチ公使が来場下さり熱心に子供達の絵をご覧ください
ました。
目黒区文化・スポーツ部の部長・竹内様、文化・交流課長の
吉田様、目黒区国際交流協会の事務局長・田島様も大使一行を
お出迎え頂き、一緒に鑑賞下さいました。
また、後援名義を頂いていた「めぐろ観光まちづくり協会」の
事務局長・石田様もお越し頂き鑑賞下さいました。
幸いにも目黒区文化・スポーツ部の計らいで青木英二区長在室
との事で区長とも面談する事ができました。
面談の前に記念撮影
大使からはボスニアワイン、パンフレットなどが区長に手渡され
ました。
席上、大使から「目黒区とボスニア・ヘルツェゴビナとの交流が
盛んになる事を心から願っています」とのお話しがあり、区長
からも「ボスニアの方々が沢山、目黒区を訪問して下さり交流が
進むことを願っています」とのお話しがあり、少子化問題など
活発に意見交流が成されました。
区長からは『来年は「目黒区長賞」も作って下さい』とのお話しを
頂き有り難く思いました。
イピル・イピルの会からも
目黒区民の方々が数多くボスニア・ヘルツェゴビナを訪問され、
イピル・イピルの会と共に文化交流が成される事をお願い
致しました。