大寒も晴天の東京 
2019年度の第14回目黒区国際交流協会(MIFA)・パーシモンホール(都立大学駅下車)
のフェスティバルにイピル・イピルの会も参加

開会式では協会(MIFA)会長の栗山氏の挨拶、青木区長、参加大使館代表挨拶があり
始まりました。
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参加登録団体は小ホール(地下)での活動です。
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1.2018年の「平和への道・桜プロジェクト(植栽地7都市訪問)」の紹介
2.絵画コンクールの紹介
3.唐津市のRe:からつプロジェクトによる2020年に向けKIMONO PROJECTに参加して
  ボスニア・ヘルツェゴビナの着物の紹介


4.ワークショップ
   「ボスニアカラーでアロマ入れハート型」の作成

を行いました。

隣には子供コーナーがあり、大変賑やか

ワークショップでは幼児から高齢者?まで、頭の体操を兼ね
フェルト布でハート型の小袋を作りました。
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        「僕も頑張って作りました!」
アロマ入れなのでチョコレートや飴を入れて差し上げました。

来年のMIFAでもイピル・イピルの会はワークショップでボスニア・ヘルツェゴビナの紹介を兼ね
ボスニア・ヘルツェゴビナに因んだ物を作り活動を行います。
また、
今年の10月には目黒区役所・西口ロビーで課題の「祭り」の入賞作品展を予定しています。
是非、ご高覧の程、宜しくお願い致します。

4月の訪問は現地の桜が満開の時
サラエボや日本大使館のご協力のもと、「桜祭り」を開催いたします。