着物プロジェクトの一環で唐津の児童がボスニア・ヘルツェゴビナを学ぶ1月も慌ただしく過ぎ去ろうとしています。 平昌オリンピックに向けスポーツ界では何かと話題が多い今日この頃。 当会のサラエボの絵画展示会が縁で始まった着物プロジェクトの一環で唐津市の大志小学校と 佐志小学校で国際教育の時間にボスニア・ヘルツェゴビナを学んで下さいる事になりました。 大変嬉しい事です。 佐賀新聞社の吉木記者より、記事をお送り頂きました。 子供達が世界へ関心を持つ機会になる事を願います。 そして、そのお手伝いが出来る事を大変嬉しく思います。