復興支援
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目黒さんま祭
 
    9月14日(日)に目黒田道ひろばで行われました目黒さんま祭に昨年同様復興支援
    ブースを出し、桜を寄贈植樹している北三陸海岸の普代村、岩泉町の特産物販売
    をスタッフ、植樹参加者、会のサポーターなど10数名のボランティアで行いました。
 
   昨年は午前中の大雨で四苦八苦でしたが本年は晴天に恵まれ、一般市民の皆様
   の出足も上々でした。
 
   今年は栃木の仁平バラ農園さんより被災地の桜苗木購入費用にとバラ400本を無償で
   提供頂きました。   朝採りしたバラを車で会場まで運んで頂き感謝で一杯です。
 
   岩泉町役場商工課の佐々木さんら2名が上京され一緒に販売活動
   普代村は「普代ふるさと会」の役員、池本さんがご協力くださり販売しました。
 
       
                      さんま祭会場の案内
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             老いも若きも さんまを求めて?
 
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               もうもうと煙の上がる中、さんまが焼ける。焼き隊の方も大変!お疲れさま
 
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当会主催の 「北三陸海岸を元気にする会」 コーナー
 
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普代のこんぶ饂飩、すき昆布、
普代村出身の池本さん(右)が大活躍!
 
 
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仁平バラ園のバラ と 岩泉のお茶類
桜植樹に参加のバラグライダー仲間が販売に大活躍!有難う
 
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イピルの応援団による販売
 
岩泉龍泉洞の水、じっ茶ばっ茶、鳥龍茶、缶コーヒー、飲ゼリー
普代こんぶ饂飩、すき昆布、バラ
全て完売!!!
ボランティアの皆様に心から感謝
 
来年も頑張ります!
 
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片づけ
お客さんも一緒にパチリ!
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イピルのスタッフ、イピルの応援団、植樹仲間、そして岩泉町役場の方々と