7日、ブラガイ地区の植栽地訪問

ブナ川沿いの遊歩道に
植樹した。
上流は大量の水が出る
景勝地である。
JICAが観光開発で援助
JICAロードといわれる
芽つぎ用に採取した枝の
水を交換

9本中 1本が枯れている
だれも世話をしていない様子
ボヤンさんが2週間後に
整備すると約束

生育あまりよくない

上流の景勝地見学
岩の下から大量の水が
噴出している

ガーデン用品店に
立ち寄る
植木道具を見る

桜の木(前列中央高さ3m)
64KM(32ユーロ)

「こすかしば」防虫薬を
探す。
鈴木さんが、フェロモンで
虫をあつめる薬を日本から
もってきて、ボヤンさんに
あげた。

JICAの白石さんに連絡をしてもらい3月に日本で展示会をしたワイナリーを訪問
担当の女性から3種の
ワインについて詳しい
説明をうけました。
各人 4本程度購入
10KM(5ユーロ)/本
昼食は併設している
レストランでしっかりとる
鈴木さんのご指定で
スパークリングワイン
をいただく
次の訪問地のヤイチェに移動の途中で偶然にも、桜を植樹した山の上の小学校の前を通る。車を止めて貰い立ち寄る。 校長先生が隣のレストランで休憩していたのでお会いできた。

校長先生(半ズボン姿)
5本の桜のうち3本が
枯れている。
やはり管理が大切

枯れた木
まったくお世話がされていない!

メヂィゴリア(カトリック教会の聖地の一つ)を観光して、
ホテル着
夕食は、ホテルでとる。
ホテルでは450人参加の結婚披露宴が行われており、会場を支配人が案内してくれる。
夜中の3時まで騒がしかった。