グリーンロードの桜を見ながら、下へと移動。
2012年の4月に地元の方々が植えて下さった桜を眺めながら、町の方へ下って行きます。
グリーンロードの終点(岩泉町側の出発地点)に、地元の方々の思いを籠めた立て看板
が立てられていました。

後ろ側、両サイドに桜が1本づつ見えます


(この地区は小屋敷地区で自然が一杯)
隣には待合室を兼ねたとても素敵な集いの部屋
がありました。
ボランティアで車を出して下さった会田ご夫妻と佐々木さん(右)
この写真の左上に「配羅郷」の看板が掛かっていますが、これはアイヌ語で「雲の架かる郷」の意味だ
そうです。 昔はアイヌの人たちがこの地方にも住んでいた証でもあるのでしょう。