ドル金利低下と株安でドル円下落 | iphone アプリ 脱獄 カスタム
連休明けのNY市場は特に材料のない中で株式市場は3指数とも軟調な地合いとなった。
また、雇用統計後に上昇した長期金利も結局2.61%付近まで低下するなど、好結果となった雇用統計効果も一時的なものとなった。NYダウはかろうじて1万7千ドル台を維持したのは、今日から始まる米企業決算発表に期待が残るためかもしれない。しかし、期待が高すぎるときにはむしろ崩れやすい状況でもある。
株価の下落はリスクオフからの円買いを促し、ドル金利低下はドル売りを促すものでドル円の売りが出るのは当然ともいえる。昨日のNY市場はまだ連休明けということから様子見気分が強かったが、今日のNY市場で株価が下落し金利がさらに低下するかを見極めたい。
今週はFRBメンバーの講演が相次ぐ。
今日はラッカー・リッチモンド連銀[タカ派]、コチャラコタ・ミネアポリス連銀[投票権ありハト派]、木曜日はフィッシャー副議長[中道派]、ジョージカンサスシティー連銀[タカ派]、金曜日はロックハート・アトランタ連銀、エヴァンス・シカゴ連銀[ハト派]と続く。
明日はFOMC議事録が公開される。イエレン議長は記者会見で「出口戦略に関して議論が進展した」と発言したことで、どの程度視点したのか注目が集まる。また、議長はゼロ金利解除の時期は経済の回復次第とした。今回の雇用統計の結果を各連銀総裁の発言がハト派からタカ派にどの程度向かうのか、FOMC議事録との温度差がポイントになりそうだ。
今日の東京市場では日経平均株価の下落からドル円は上値の重い展開で始まった。同時に前日の長期金利低下によるドル売りが強まっているものの、方向感はなくレンジの域を脱していない。
NY株式市場と同様にクロス円全般に高値警戒感が燻る中で、今日のNY市場でダウが1万7千ドルを下回るようであれば、クロス円の売りを仕掛けてみたい。
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