相場に変化も | iphone アプリ 脱獄 カスタム
ECB理事会後のドラギ総裁記者会見で相場に変化が生じるかもしれない
ドラギ総裁は最初の段階で追加緩和への言及がなく、これまでとほぼ同様の内容となりユーロは1.4ドルの大台を試す動きがみられた。しかし、そのユーロの上昇のタイミングを見計らったように、総裁は次回6月の会合で追加緩和の可能性を示唆。ユーロ高けん制発言も加わりユーロは1.3993を天井に一気に下落に転じた。
ユーロの下落はポンドや豪ドルなどの売りも誘いクロス円も下落。
米長期金利は前日と同様にイエレン議長が低金利継続姿勢を繰り返し説明したこともあり低下。ドルは全般に売りが強まるところだが、結果的にユーロの下落がドル高を促した。
しかし、ドル円はNYダウの上昇に合わせた格好で円買いの動きが強まり上値の重い展開が続いている。
来月のECB会合ではドラギ総裁は具体的にどのような策を実施するかは言及がなかった。
考えられるのは政策金利を現行の0.25%から0.15%、或いは0.1%に引き下げる。
また、中銀預金金利をマイナス金利に引き下げるといった策が考えられるが、その程度では市場は満足しないだろう。更に、証券市場プログラム(SMP)の不胎化停止なども加える可能性もある。また、物価動向次第では量的緩和をすることも考えられるが、いずれにしても、ひと月の猶予期間があり、その間は思惑が先行しユーロは不安定な動きが予想される。
この動きを機にドルに変化が現れるか注目したい。
ユーロ円では140円、ドル円では101円の鉄板底を再び試そうといった動きがみられる。
また、ウクライナ東部では新ロシア派がロシアの要請にもかかわらず住民投票を強行する構えを示すなど、混乱は収まらない。この結果次第では来週明け東京市場では地政学的リスク回避から円高が進むことも考えられる。
今日のNY市場では特に注目材料は見当たらないだけに、ちょっとした材料に反応しやすい。
ポジションを来週にキャリーするとすれば、ドル円やクロス円はロングよりもショートの方が安心できそうだ。
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