元宵節の由来は漢代にまでさかのぼることができる。漢朝の実権を掌握した呂后が崩御すると国内では諸呂の乱が発生、これを平定した陳平等により劉桓が皇帝に推戴された。反乱平定を達成したのが正月15日であったことより、以降皇帝は毎年この日に宮殿を出て民衆と共に祝賀したことに由来する。この日を文帝により元宵節或いは元夜、元夕と命名された。

また道教も元宵節に大きな影響を与えている。道教における三元神、即ち上元天官、中元地官、下元水官をそれぞれ正月15日、7月15日、10月15日に割り当て、それぞれ上元節、中元節、下元節として祭祀が行われ、そのため元宵節は上元節とも称される。元宵節に天官を祭祀するにあたり、人々はランタンを作り華やかな雰囲気を創出し吉祥、邪気払いを行っていた。これらの宗教性が次第に希薄になったが、現在でも元宵節には色とりどりのランタンが用いられ、そのため灯節とも称される。『史記』楽書には漢武帝の時代には、元宵節には太一神の祭祀が行われていたと記載され、夜通しランタンが灯されていたと記載されている。

元宵節が民間の風俗となったのは仏教の影響を受けた後である。後漢になると仏教が中国に伝播し、明帝の時代には蔡愔がインドより帰国しインドでは正月15日に仏舎利を祭ることを伝えたことによる。仏教では灯明が仏具に用いられていたため、元宵節には各寺院で灯明を灯し法会を開くようになった。
ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長は14日、米アップル製の高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のSIMロック(携帯端末制限)について「現時点で解除する考えは全くない」と述べた。


 都内での講演後、記者団に語った。SIMロックは、携帯電話端末を特定の通信会社だけでしか使えないように制限している機能で、総務省が6月末に解除の指針を策定。NTTドコモは来年4月以降発売する全機種で解除可能とする方針を表明しており、ドコモと相互に通信サービスを乗り換えできるソフトバンクの対応が注目されていた。

 松本氏は、iPhone以外の数機種でロック解除できる 端末を販売する意向を示した上で「ドコモは技術力があるのだから、iPhoneを超える商品を作ればいい」と語った。
2008年6月9日、アップルは本日、新しいiPhone™ (アイフォーン) 3Gを発表しました。従来のiPhoneが持つすべての革新的な機能に加え、初代iPhoneと比べ通信速度を2倍*に高めた3Gネットワーク機能、位置情報を利用したモバイルサービスをさらに拡張する内蔵GPS、そしてMicrosoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、最近リリースされたiPhone SDKにより制作された何百ものサードパーティー製アプリケーションが動作するiPhone 2.0ソフトウェアなどを特長としています。新しいiPhone 3Gの米国での価格は、8GBモデルが驚異的な199ドル、16GBモデルでもわずか299ドルです。**iPhone 3Gは今年中に世界70カ国以上で販売されることとなります。その中で、オーストラリア,オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイルランド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、英国そして米国の22カ国では、7月11日から販売が開始します。

「iPhoneの発売から1年たったばかりですが、通信速度を2倍に高め、価格を2分の1にした新しいiPhone 3Gを発表いたします。iPhone 3Gは箱から出してすぐにMicrosoft Exchange ActiveSyncを利用できるほか、iPhone SDKで作成された素晴らしいサードパーティー製アプリケーションを利用でき、今年中に世界70カ国以上でお買い求めいただけるようになります。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

iPhone 3Gは、世界中でクアッドバンドGSMとトライバンドHSDPAによる音声およびデータ通信により、携帯回線を使用したより高速なインターネット接続やメールの送受信が可能です。iPhone 3GはWi-Fi、3GそしてEDGEネットワークをサポートし、それらを自動的に切り替えて最も速いダウンロードスピードを確保します。新しいiPhone 3Gはまた、音声とデータ通信のマルチタスキングがより簡単に行なえるため、電話で話をしながらウェブブラウジングや、地図情報の利用、またメールをチェックすることなどもできます。

iPhone 3Gに搭載される新しいiPhone 2.0ソフトウェアは、iPhone SDKおよび主要なエンタープライズ機能をサポートしています。エンタープライズ機能には、無線でのプッシュ型のメール、コンタクト先およびカレンダーの同期に加え、リモートワイプも可能なMicrosoft Exchange ActiveSync、そして会社のネットワークへの暗号化アクセスをするためのCisco IPsec VPNのサポートが含まれています。また、iPhone SDKを使うことで,デベロッパはiPhoneの画期的なMulti-Touch™(マルチタッチ)ユーザインターフェイス、アニメーションテクノロジー、加速度計そしてGPSテクノロジーを活用する素晴らしいアプリケーションを世界で最も進んだモバイルプラットフォームで作成することができます。

iPhone 3Gでは新しいApp Store(アップ・ストア)が使用できます。ここから、ユーザはゲーム、ビジネス、ニュース、スポーツ、健康、リファレンス、そして旅行など様々なカテゴリーのネイティブアプリケーションを利用することができるようになります。iPhoneのApp Storeは携帯電話回線とWi-Fiのどちらでも利用できるため、ほとんどどこからでもアクセスすることができ、アプリケーションをワイヤレスでダウンロード購入して、すぐに使い始めることができます。アプリケーションの中には無料で提供されるものもあります。 また、ソフトウェアのアップデートが提供されるとApp Storeが知らせてくれます。App Storeは当初世界62カ国で提供されます。

iPhone 2.0ソフトウェアで提供されるのはこの他に、GPSテクノロジーを使ったリアルタイムでのマッピングと移動時のアップデート、複数メールメッセージをまとめて移動や削除、コンタクト先の検索、新しい関数電卓へのアクセス、特定のコンテンツへのペアレンタルコントロール制限、ウェブページから直接画像を保存してメールしたり、Mac®やPCのフォトライブラリに簡単に転送したりする機能などがあります。iPhone 3Gは2Gネットワークでは驚異的な10時間、3Gでは5時間、ウェブブラウジングでは5時間から6時間、ビデオ再生なら最大7時間、そしてオーディオ再生なら最大24時間のバッテリー寿命を持っています。

iPhone 3G はMobileMe™という新しいインターネットサービスを利用することができます。これは、インターネット上の「クラウド」(オンラインサーバ)からプッシュメール、アドレス情報、そしてカレンダーをiPhone、iPod® touch、MacそしてWindows PC上のネイティブアプリケーションに配信するサービスです。MobileMe emailを使うと、メッセージが即時にiPhoneに配信されるため、手動でメールをチェックしてダウンロードを待つ必要がなくなります。またpushはコンタクト先やカレンダーを常に最新のものに保つため、一つのデバイス上で変更を加えると他のデバイス上の情報も自動的に更新されます。iPhoneを使うと、写真をスナップしてすぐにMobileMe Galleryに送信し、友人や家族と共有することができます。