まず、バックアップの必要性は最初はあまり感じませんよね。
…ただ、データが消えた時の悲しさというのは計り知れないものがあります。(笑)
僕も2度ほど経験してますので…。。
iPhoneのバックアップ方法は二通りあります。
一つ目はiTunes(PC)でのバックアップ。
二つ目はiCloudでのバックアップ。
両者、長所短所あります…
iTunes(PC)でのバックアップは、
○容量が関係ない。
▲いちいちPCに接続しないといけない。
iCloudでのバックアップは、
○基本的に毎日してくれる。(wifi必要)
▲容量が無料では5GBと少ない
基本的にはこんなとこです。
とりあえず、iCloudの方はバックアップのバックアップという観点で考えてる方が痛い目にあいません。
写真とかはまず容量オーバーでバックアップできないので。。
仕事等で管理業務をされてたら、点検簿をつけると思いますが、そんな流れで例えば月一回iTunesでのバックアップを出来たらいいですね。
ちなみにiPhoneの設定のiCloud関係の中にバックアップの設定があります。
ここにiCloudのアカウント情報があります。
下の方に行くと、ストレージとバックアップの設定が出来ます。
ここのチェックで、何をバックアップするか選択出来ます。
…多分写真をオンにしたら、夜中にストレージが足りませんってメッセージが出ます…(笑)
それでもiCloudで全てバックアップされたい方は、有料で追加出来るので検討してください。
とりあえず簡単ですが、参考にしてくださいね!



