こんにちわーiPhoneドクター本八幡店です!
順天堂大学がAppleのResearcKitで
ドライアイ症状の分類手法を開発しました!
iPhoneのカメラで瞬きの我慢時間を測定するそうです。
研究に同意した3,593名から収集したデータを用いて実施。
ドライアイの様々な症状を7つにグループ化して、
iPhoneのカメラを使い、
瞬きを我慢できる時間のデータを収集。
研究参加者の72.9%に
症候群ドライアイが認められたそうです。
スマホのカメラで
まばたきを我慢できる時間を観測することで
ドライアイの早期発見や予防、
効果的治療に活用できる可能性があるそうです。
ドライアイリズムは無料で公開されているので
誰でもインストールして利用できます。
気になる方はインストールしてみては?