長谷部・内田 ザック監督は「今日から友人」伝言託されブログに掲載(静岡県民のやさしさ) | 世界に目を向けグローバル、地方(京都・東京・岡山・静岡・大阪・神戸・横浜・金沢・長野)を中心にグローカル=iPhoneAndroidAPIブログ

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長谷部・内田 ザック監督は「今日から友人」伝言託されブログに掲載(静岡県民のやさしさ)


長谷部・内田は、静岡の高校の出身!

長谷部誠
生まれ: 静岡県 藤枝市
静岡県の名門藤枝東高校

生い立ち
静岡県藤枝市出身。祖父が「誠」と命名。3歳のときにサッカーアニメ「キャプテン翼」の大空翼に憧れてサッカーを始め、藤枝市立青島東小学校のスポーツ少年団、藤枝市立青島中学校サッカー部を経て、静岡県の名門藤枝東高校に入学。同期には岡田佑樹、金澤大将などがいる。2年の終わり頃からレギュラーとしてプレーした[3]。U-18日本代表候補への選出、全国総体準優勝などの実績はあるものの高校サッカー選手権出場は果たせなかった。当時のコーチや対戦相手の監督からは能力は高いもののフィジカルが弱すぎると評価されていた。静岡県内のプロクラブへの入団を希望していたがオファーが届かず、県選抜でのプレーを見た浦和のスカウトから誘いを受け[、この他には名古屋からも興味を示されていた。

内田篤人
生まれ:静岡県田方郡函南町
進学校でもある清水東高等学校

生い立ち
函南中学校時代は目立った活躍をしていなかったが、高校入学にあたり静岡県中部地区の強豪校を志望し、将来の大学進学も視野に入れて進学校でもある清水東高等学校に入学した。高校へは自宅から1時間半ほどかけて通学していたという。
高校の同級生には多々良敦斗、2学年上には菊岡拓朗や荒田智之がいる。卒業に際しては6-7クラブから興味を示され、2006年に鹿島アントラーズへ入団した。

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サッカーブラジルW杯の日本代表DFで主将の長谷部誠が1日、離日したアルベルト・ザッケローニ監督を羽田空港で見送り、その後公式ブログを更新して、ザック監督から預かったファンへのメッセージを発表した。

 そのブログタイトルを、長谷部は「今日からは友人」として、ザック監督への思いを表した。そして、ザック監督からファンに託された以下のメッセージを掲載した。

   ◇  ◇

 「親愛なる日本の皆様へ

 4年間応援ありがとうございました。

 日本を離れる事、とても寂しい気持ちでいます。

 この4年間沢山のサポーター、日本国民の皆様が私の事を受け入れてくれサポートしてくれたおかげで最高の時間を過ごすことが出来ました。

 私が与えた以上に皆さんが私に沢山のものを与えてくれたと思っています。

 4年間皆様に沢山力を頂きました。

 応援してくれた皆さんの事は永遠に私の心に留まり続けます。

 ありがとうございました。

 サヨナラ」

   ◇  ◇

 ザック監督のそんな感謝のメッセージを掲載し、長谷部は改めて「今日から彼とは友人です」と、肩を組んだ写真を添えた。

 長谷部は内田篤人とともにこの日、離日するザック監督を見送り、感激したザック監督は「ビッグサプライズ。そこまでしてくれるとは、すごくうれしい」と、長谷部、内田と抱き合って別れを惜しんだ。

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日本代表を率いて約4年…アルベルト・ザッケローニ氏が涙の離日

約4年間、日本代表の指揮を執ってきたアルベルト・ザッケローニ氏が7月1日、羽田空港から離日した。見送りには、原博実専務理事兼技術委員長、日本代表MF長谷部誠、同DF内田篤人ほか、スタッフらが現れた。出発直前、報道陣の取材対応時には目を潤ませていた。

 現在開催されているブラジル・ワールドカップで、日本代表はグループリーグを1分2敗で終え、2大会ぶりに決勝トーナメント進出を逃している。ザッケローニ氏は6月25日、「今回の結果の責任は私が負いたい」と指揮官辞任を発表していた。

 2010年夏に日本代表監督に就任したザッケローニ氏は、初采配となった埼玉スタジアム2002でのアルゼンチン戦に1-0で勝利し、白星スタートを切る。2011年に行われたカタールでのアジアカップを制し、2013年6月には日本代表の5大会連続となるワールドカップの出場権を獲得。同年には東アジアカップでも優勝した。

 ザッケローニ氏は就任以来16試合無敗、通算55試合で采配を振るい30勝12分13敗という結果を残した。また、ワールドカップに臨む日本代表メンバー選出にあたり、自らスタジアムに足を運び232試合を視察している。
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日本は、どんな国になるのか?
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