大学進学をめざしているみなさんの中には、センター試験に不安を抱いている方もいるのでは? 年に1度しか受けられないセンター試験は、体調不良などの理由で本当の実力を発揮できない生徒もいるという声もあります。たしかに、たった1度のテストの点で将来が決まってしまうのも……って思いはありますよね。一方、世界を見渡してみると、センター試験のような「一発勝負」の受験制度があるのは日本を含め、インドや中国、韓国などのアジア諸国が多いよう。では、他の国にはどのような入試制度があるのでしょうか?
1. SAT(アメリカ)
アメリカの高校生が受ける学力テストが「SAT(Scholastic Assessment Test)です。1年間に7回実施されていて、何回でも受験可能です。センター試験のような一発勝負といったプレッシャーはありません。アメリカの大学に入学するには、このSATの点数の他に、高校の成績表、エッセイ(志望動機や高校生活での実績などをまとめたもの)、課外活動の記録、推薦状などを提出します。これなら大学側も、さまざまな書類をもとに、総合的な判断モンクレールモンクレール 店舗 仙台 ダウン キムタクができそうです。
2. アビトゥーア(ドイツ)
ドイツには「アビトゥーア」という高校卒業試験があります。筆記試験の他に、プレゼンテーションや面接まであり、日ごろからしっかりと勉強を積み重ねていかないと太刀打ちできない内容になっています。ドイツの高校生には、このアビトゥーアの結果と、最後の2年間の成績を掛け合わせた点数が与えられ、この数値によってどこの大学に入学できるかが決まります。
3. バカロレア(フランス)
フランスの大学に入学するためには、「バカロレア」という国家試験を受けなければなりません。7日間にもおよぶこのテストは、センター試験のようなマークシート方式ではなく、自分の言葉で自分の考えを論理的に説明することが求められています。年に1度しか受けられない、今後のキャリアを大きく左右するという点ではセンター試験と同じです。モンクレール ポロシャツ 中古
4. 高校の成績、または、試験の点数結果(スウェーデン)
スウェーデンでは「大学でモンクレール ダウン ブログの生活費は自分で払う」というのが常識なのだそうです。そのため、高校卒業後は仕事をしてお金を稼いだり、海外旅行などをして自分がやりたいことを見極めてから、大学へ入学する人が多いようです。入学の際は、高校の成績か大学入試の点数、どちらか良いほうを採用することができます。
日本でも数年前からAO入試や、推薦入試などが取り入れられ、大学入試が多様化してきています。さらに、2013年には、文部科学省が「センター試験」を廃止し、年に数回受けられる全国統一試験「到達度テスト」を大学試験に活用していくというプランを発表しました。
先生になりたい、「教育学」を勉強したいと思っている人にとっても、センター試験が廃止になれば、勉強する内容や実際に教えるカリキュラムがガラリと変わってくるはずです。20年以上も続いたセンター試験を廃止するというニュースは、教育業界で大きな波紋を呼んでいます。
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私たち一人ひとりが何を目標にして、何を成し遂げたいのかを探り、それをサポートしていくのが「教育学」。教育学が発展すれば、受験中心だったカリキュラムが、生徒の成長に合わせた総合的な人材教育に変わっていくかもしれませんね。
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