飛騨地域で発生した急病人などの処置に、富山県が8月下旬に導入するドクターヘリを利用することになり、両県は10日、高山市国府町の福祉の里で、共同運航を円滑に行うための協定を結んだ。飛騨地域の救急医療体制の強化に弾みがつきそうだ。(宮地語)


  協定は、高山、飛騨市と白川村を共同運航の対象地域とし、ドクターヘリの出動要請件数によって、県が費用の一部を富山県に支払うという内容。ドクターヘリは富山市の県モンクレール ポロシャツ 2015立中央病院に待機しており、伊勢丹 モンクレール メンズ最も離れた高山市内の地域でも90キロ圏内となり、離陸から20分以内で現場周辺に到着できるようになる。


  県医療整備課によると、県内では2011年2月からドクターヘリの運航を開始。岐阜大病院(岐阜市)を基地として、今年4月末までの約4年間で、計1514回出動している。飛騨圏域(下呂市含む)には457回出動したが、遠方のため到着や搬送までに時間がかかるほモンクレール Tシャツ レディースか、出動要請が重複した場合に対応できないなどの課題があった。


  昨年7月、古田肇知事に富山県の石井隆一知事伊勢丹 モンクレール レディースが共同運航を提案し、以降協議が進められてきた。


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  協定締結式には、両知事、地元首長や病院長らが出席。石井知事は「新たに導入されるドクターヘリが両県の県民の安心・安全につながり、救命率が向上するようになってほしい」と期待を寄せ、古田知事は「飛騨地域の救急医療体制が格段に向上する。緊密な連携のもと、役割を果たしていけるようにしたい」と述べた。


  両県では今後、運航事例を検証し、運航調整をしていくことにしている。


  締結式後には、富山県のドクターヘリが式会場周辺に飛来し、関係者から歓声が上がっていた。