ステマ批判ってどうかな…まぁいいんだけどこれは違います。[PR]です | iPhone5 - iPhone4S スマホ情報とかのブログ

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予め言っておきますが、これは今流行?の「ステマ」ではありません…
僕もちゃんと使用しているサイトの「PR」です。

僕のページを紹介すると「ステマ」になるのかな?
このページの紹介じゃなくても、僕のブログを誰かが紹介したら「ステマ」になるのかな?

でも、インターネットの世界では何かしらの形で当たり前に行われているし
サイドのバナーだってレイアウトによっては「ステマ」っぽくも出来るし…
そもそも「ステマ」を否定しちゃうと色んなものが消えちゃう気がするんだけど…

まぁ、いいから本題に入りますね(^^;;

以前の記事でもご紹介したhttp://prtimes.jp/ですが、リニューアルをしたので再度ご紹介!

そもそもどんなサイトかカンタンに触れときます。

http://prtimes.jp/は、国内の大手企業から中小の企業や・ベンチャー企業、話題のスタートアップ企業まで、全4,000社を超える様々な企業の発表情報を、“いま”話題になっていることや人気のプレスリリースをランキング形式で表示をして、話題性のあるニュースは何か、世の中の関心がどう なっているのかなど、幅広い視点で情報収集ができるサイトです。

って、どういう事ょ!
という方の為に少し掘り下げますね(^^;;

リニューアル前は、企業のPRを自身のテイストでブログとかを通して
あたかも自身がピックアップしたニュースのようにPRが出来るサイトでした。

ただ、どうしてもメディア関係者等が中心となって運用されていたので
今回のリニューアルでは広く一般の方も当サイトで情報収集にも役立てて頂き
毎日の情報収集サイトとして利用して欲しいって思いで使い勝手も向上しています♪

例えば…

『注目のプレスリリース』
今、注目度が高いニュースリリースをご紹介しています。
意外にここから、「えっ?こんなの発売されてたの?」なんて新しい発見も出来たりしてスゴい便利です。
『Facebookで話題』
このサイトの特徴ですが、やはり様々なSNSで引用され思い思いにPRされている点だと思います。
そんな中、やはりユーザー数の多さと影響度合いで注目をせざるえない媒体といえば「Facebook」
そこでの話題度が高いPRをご紹介しています。
『Twitterで話題』
Facebookに次いで、ユーザー数が圧倒的に多いのはやはり「Twitter」ですょね。
先の「Facebookで話題」と同様に「Twitter」で話題のPRをご紹介しています。

と、色々とご説明してきましたが使ってみないと分かんないだろうな…
というのが正直な感想です(^^;;

あまり小難しい事は考えずに情報収集と思って使ってみるのが良いと思います。
”習うより慣れろ”っても言いますからね♪

あとは、一般的な使い方より、ビジネスパーソンとしての利用はやはり欠かせません。
モチロン、それぞれの職種によっては利用方法に差が出るかと思いますが
主に以下のように分類がされると思います。

[広告・宣伝担当者の立場から]
⇒キャンペーン情報やイベント情報を広めたい
⇒バナー以外の宣伝方法を考えたい   等…

[PR(広報)担当者の立場から]
⇒メディアとのリレーションを築いていきたい
⇒プレスリリースを作成の参考情報がほしい
⇒中長期的な認知向上・ブランディングを図りたい  等…

[マーケティング担当者の立場から]
⇒市場環境を分析したい
⇒競合情報を調べたい・他にはないブランドを構築したい
⇒消費者ニーズや類似商品の情報を知りたい 等…

特に、先にご紹介をした『Facebookで話題』と『Twitter』で話題を比べて欲しいんですが
それぞれでピックアップされたPRって違いますよね?
これは、ややこしいツールを使わなくてもユーザー属性を如実に表現していると思うんです。

つまり、商材等によっては「どんな媒体を使う?」「どういうテイストでPRする?」等。
様々な仮説から媒体の決定を行うと思いますが、意外とカンタンに答えorヒントが出ません?

最後に僕がちょっと注目したニュースをご紹介致します。
本来の使い方とは異なりますがご容赦下さいm(_ _)m

本日、デ ジタルカタログで2013春夏のファッションアイテムを販売開始  『Cara(カーラ)』はおかげさまで7周年

昨今、乱立するファッション紙は廃刊に追い込まれる雑誌もあったり、
ファッション通販サイトも乱立していて当然のようにジワリジワリ淘汰が進んでいますが
紙媒体と通販サイトをしっかり連携させて成功している事例に一つの『Cara(カーラ)』ですが
もぅ7周年になるって初めて知りました。

なんか特別な事をやっているような気もしないし、競合他社でも同様の手法はあるし
何故ここは新規参入組でもここまでなったのか非常に興味深いと思っています。

CanCamではエビちゃんブームもどっかにいって、CMも古い素材を使っていた時期もあったり
ZOZOタウンのように国内ブランドを殆ど網羅しマンモスサイトに成長していたり
ユナイテッドアローズのように、リアル店舗はいいけどWEBは閉店していた時期あったりと
なんかそれなりに差別化もされているようだけど、現在はある意味横一線だし…

ってな感じで新しい発見や気付きがあったりするのもこのサイトのお陰です。

朝、会社のパソコンを立ち上げ、ブラウザを開いたらYahoo!が開く…
なんて生活の方はそろそろ変える時期では?