僕は今年もというかずっとフェラーリを応援させてもらいます！
さて、そのフェラーリから今期の新車「F2012」が先日発表されました。
が、市販車の流麗な美しいボディというよりもちょっと野暮ったいというか
角々っとして、極端な言い方をすれば「レゴ」で作った感じというのが第一印象…
ですが、フェラーリのチーフデザイナー「ニコラス・トンバジス」はこのように言っています。
「醜いマシンは勝てないマシン、美しいマシンは勝てるマシン」
つまり、フェラーリのデザイン哲学では「美しい」とされるのだから「美しい」でいいんです。
そのマシンです。
なんか、やっぱり「美しい」かなって思えてきたかも…