スペイン五輪代表のジョルディ?アルバ「コンディションはすこぶる良い」SOCCER KING7月23日(月)15時49分配信拡大写真18日に行われたU-23メキシコ代表戦に出場したジョルディ?アルバ [写真]=ムツ カワモリ ロンドン?オリンピックの男子フットボール競技で優勝候補の一角に挙げられているU-23スペイン代表は21日、U-23日本代表とのグループリーグ初戦が行われるハムデン?パークのあるグラスゴー入りした。 今回のU-23スペイン代表には、先のユーロで史上初の連覇を達成したA代表から3選手が合流しているが、大会で出場機会が殆どなかったFWフアン?マタおよびMFハビ?マルティネスよりも、全6試合にフル出場したDFジョルディ?アルバの疲労蓄積が心配されている。だが、驚異的なタフネスを武器とするジョルディ?アルバは、スペイン紙『Marca』とのインタビューで自身の状態に太鼓判を押した。「オリンピックというのは滅多に出られない価値の高い大会なので、チャンスがあるなら参加したいと思っていた。確かに自分はここまで相当多くの試合に出場してきたが、フィジカル?コンディションはすこぶる良い。実際、先日のU-23メキシコ代表とのテストマッチでも快適にプレーすることができた。もし万全の状態にないなら、自ら大会参加を辞退していたよ」 この夏の移籍市場でバレンシアからユース時代の多くを過ごしたバルセロナに加入したジョルディ?アルバだが、オリンピックへの参加により新天地でのチーム合流が遅れることになる。しかし、バルセロナから出場に苦言を呈されることは全くなかったという。「自分のオリンピック出場に問題があるとは思っていない。実際、バルセロナの誰からも参加を反対されたりしなかった。いろいろと騒ぎ立てているのはクラブの外の人達だと思う」 ジョルディ?アルバはまた、昨年10月にデビューして以来、瞬く間にスタメンに定着したうえユーロ優勝を経験したA代表での活躍を振り返ると共に、オリンピック代表での金メダル獲得に期待を寄せた。「非常に充実した1年を過ごしている。バレンシアで多くの試合に出場したことで、A代表入りというチャンスを掴み、ユーロではプロとして初タイトルを獲得することができた。そして今度はオリンピック出場なんて、本当に信じられない。スペインのフットボール界に新たな勲章をもたらせるよう、全力を尽くしたい」